爽快潔敷布団: 冬場も快適にお使い頂くために

 96%が空気層で出来たブレスエアー。夏は蒸れずに快適そうなのは、どなたにもご理解頂けると思います。一方、その抜群の通気性から、冬場は一見寒そうに思われがちです。実は、この「空気層」を上手に活用すれば、爽快潔敷布団(Four Seasons)は冬場も快適にご使用頂けます。

床からの断熱さえすれば、ブレスエアー敷布団は、「羽毛掛け布団の敷布団バージョン」と同等品なのです!

<昨年冬にご使用頂いたお客さまの感想及びご評価を、こちらにまとめました。実際にお使い頂いた方の声をご参照ください。> 

【ポイントは、空気の断熱効果を如何に高めるかにあり!】

 「空気による断熱効果」って、ご存知ですか?一見難しそうな話ですが、実はこの効果は私たちの日常生活の中にたくさん応用されています。身近な例でいえば、窓の複層ガラス。空気の高い断熱性能を活かし、保温効果を高めています。複層ガラスは、外側に面する窓と内側に面する窓の間に、空気層の空間を設けた構造です。この空気層が断熱層となり、夏場は外からの暑い外気が、冬場は寒い外気が、室内に伝わるのを防いでいます。

冬場の必須アイテムである、ダウンジャケットや羽毛掛け布団。実は、これらも空気層による断熱効果を活用した商品です。ふわふわなのに、暖かい。ダウンジャケットをご覧頂ければお分かりになりますが、羽毛自体が暖かくなっているわけではありませんよね。暖かさの秘密は、その「ふわふわ」にあります。「ふわふわ」の中にたくさんの隙間があり、この隙間が空気の断熱層となり、外気の冷たい空気を遮断してくれるのです。

【路上生活者から学ぶ、生活の知恵】

路上で生活する方の寝床を見ると、夏でも冬でも段ボールを使用しています。夏の熱い地面にも、冬の寒い地面にも、いつも段ボールを敷いて寝ているのには、実は大きな理由があるのです。段ボールの断面をご覧になって頂くと分かりますが、段ボールは表と裏の2枚のボール紙の間に、波状の溝の入った紙が入っています。この溝が空気層となり、地面からの熱気や冷気を遮断し、夏の暑さや冬の寒さに耐えることができるのです。

【空気層の断熱効果が高い理由】

どうして空気層が断熱効果を生み出すのか? それは、固体や液体と比べ、気体(空気)の熱の伝わり度(熱伝導率)が圧倒的に低いからです。温度100度の鉄のバーに触れたら大やけど。温度100度の沸騰したお湯にも耐えられないのに、温度100度の乾燥サウナに耐えられるのは、熱伝導率の違いによるものです。この、空気の熱伝導率を活用することで、床や壁から伝わる冷たい外気をマット内の空気層で遮断し、冬場の寝床を快適な環境にすることが可能です。

【爽快潔敷布団は、理想的な空気層断熱敷布団】

空気層が抜群の断熱効果を生む理由は、ご理解頂けたでしょうか?空気層で出来たブレスエアー。言うなれば、段ボール構造を活かした、高級空気層断熱敷布団です。

但し、冬場に空気層を活用した断熱効果を得るには、一つ条件があります。それは、空気層の中で空気が動かない(対流しない)工夫です。冬場に爽快潔敷布団を床に直接敷いて使う場合には、特に注意が必要です。床の温度が低すぎると敷布団上面(使用面)と下面(床との接触面)の温度差から対流が発生し、空気層の断熱効果が発揮できなくなります。下面の断熱対応が出来ない場合、床の冷気が上面へ直接伝わり、保温性が損なわれます。

【爽快潔敷布団を冬場も快適にご使用頂くために】

ではどうすればよいか? 対応は至ってカンタン! ブレスエアー敷布団と床の間に断熱用の素材を敷き、敷布団の上面と下面の温度差を出来るだけ抑えて頂ければOKです。

具体的には、以下の素材を下に敷くことをお勧めします。

  • 当店オリジナル断熱材のご使用。当店商品に合わせ、当店でオリジナル断熱材をご用意いたしました。この一式で、ブレスエアーの敷布団が冬用あったかマットに大変身!詳しくはこちらから
  • 市販のウレタンマット (ウレタンは、概して断熱効果が高くなっています。イメージとしては、このような商品です。)

上述した2素材は、断熱効果が高い上、気軽に入手できてコストもさほどかからないので、お薦めです。もちろん、ご家庭にございます、今お使いの敷布団、毛布、敷きパッドなど、ご家庭にある代用品を断熱材としてご使用頂くだけでも、冬場の快適性は大きく向上します。断熱材ですので、出来るだけ床からの冷気を敷布団に伝えない、低通気な素材を選定ください。(気密性の高い断熱材をご使用頂いた際、住宅事情によっては、冬場は断熱材の表面に結露が生じることもございます。その場合は、断熱材の上に除湿シートなどを敷いて、結露対策をお取り下さい。)

尚、畳やフローリング等、夜に冷え込む床の上に直接敷いてお使い頂く場合には、断熱素材を下に敷く必要性が高くなります。一方、下に他のマットや敷布団を敷いてお使い頂く場合、又はベッドフレームやスノコの上に敷いてお使い頂く場合には、断熱素材を敷かなくても充分保温性が維持できる場合もございます。ご就寝環境に合わせ、冬場の断熱対策をお取りください。

【爽快潔敷布団を、更に快適にお使い頂くために】

より一層の保温効果を高めるため、以下の対応も合わせてご検討ください。ポイントは、カバー等の使用により、敷布団中芯(ブレスエアー)の密閉性を高めることです。

  • 冬用の厚手シーツの使用 (冬用シーツは、市販品で沢山販売されています。「冬用シーツ」で、検索ください。)
  • シーツを2枚重ねて使用
  • 敷布団の上に、敷きパッドを敷いて使用
  • 冬用の敷布団カバーをかぶせて使用 (市販のシングル用100x210cmに、スッポリ収まります)

また、敷布団が外気に露出しないよう、毛布や掛け布団をしっかり覆って掛ければ、保温効果は更に高まります。特に羽毛布団をご使用頂ければ、「下から上から、ダブル空気断層による、断熱効果」で、大変快適な冬の寝具をお愉しみ頂けます。

【床暖房、ホットカーペット、電気毛布をご使用頂く上での注意点】

空気層で出来たブレスエアーと、床暖房・ホットカーペット・電気毛布は、大変相性の良い組み合わせです。ブレスエアーの空気層全体が蓄熱するので、敷布団全体がポカポカと、大変心地よくお使い頂けます。その際には、上述しました断熱材は不要です。但し、ブレスエアーの耐久性を損なわないよう、機器とブレスエアーの間には、必ずタオル等をお敷きください。(電気毛布の熱が直接ブレスエアーにあたりますと、ブレスエアーのヘタリを促進する可能性があります。詳しくは「敷布団に関する、よくあるご質問。Q11」をご覧ください。)

ちょっとした工夫で、ブレスエアーは1年365日、常に快適にご使用頂ける、春夏秋冬フォーシーズンズ敷布団です。

<昨年冬にご使用頂いたお客さまの感想及びご評価を、こちらにまとめました。実際にお使い頂いた方の声をご参照ください。> 

≪参考資料≫

http://goo.gl/SzKGu (熱伝導について)

http://goo.gl/Ms5JT (段ボールマットが、冬暖かく夏涼しい理由)

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