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	<title>KYOTO日暮らし日記</title>
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	<description>無国籍な視点で過ごす京都のつれづれなる日々</description>
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		<title>米国返品制度事情</title>
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		<pubDate>Fri, 06 May 2011 15:50:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>FCbarca</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[GWに奈良へ遠出した際、イオンモール橿原の内にある全米最大規模のスポーツ専門店Sport Authorityに行ってきました。在米時代は随分お世話になっていましたが、日本では初めてです。店のレイアウトは、アメリカの店とほぼ一緒ですが、日本のモールにも馴染んでいます。というか、日本国内で全国展開している大型スポーツ専門店のXEBIOやSUPORTS DEPOはSPORTS　AUTHORITYをコピーしているので、ある意味、日本の大型スポーツ専門店との差は一見殆どありません。 唯ひとつ、他店と異なるアメリカらしい制度が、返品ポリシー。「未使用品に限る」という条件付きですが、購入後90日間以内であれば、返品OKという内容でした。 本場アメリカ流通業の寛大なる返品ポリシー合戦は、それはそれは凄まじいモノです。「消費者保護」の美名のもと、レシートさえあれば、返品理由や商品の使用有無は関係ありません。日本では、というより、アメリカ以外の国では、購入後に失敗したと思いたくないので、購入前に商品についての検討を色々と行うのが基本です。一方アメリカでは、返品が無条件でOKなので、「まあ、使って気に入らなければ返品すればよいのだから、取り敢えず買ってみるか」が基本です。こんな消費者心理が働くことが、消費大国アメリカを生む要因になっているのかもしれません。 多様な国アメリカですから、この返品制度を悪用する消費者も結構います。結婚式用のドレスを購入し、価格タグを外さずに一日だけ着用。式が終わって返品。海外旅行用にビデオを購入し、帰国後返品。スーパーボウル（アメフトの決勝）の前日に大型液晶テレビを購入し、皆で鑑賞後に返品。枚挙にいとまがありません。かくゆう私も、キャンプ場で大切なキャンプ道具の忘れ物が発覚。近くのKマートというディスカントストアで調達後、一日だけ使って返品した確信犯歴の持ち主ですが&#8230; クリスマスギフトには、ギフトをもらった人が気に入らなければ返品できるよう、レシートをギフトに同封して贈る方法が一般的になっています。そのため、クリスマス後はどの店も返品カウンターが長蛇の列。可笑しな国です。 さぞかし流通業にとって頭の痛い問題だろうと思いますが、消費者から返ってきた返品で一番被害をこうむるのは、もちろん流通業者ではありません。彼らは寧ろ寛大な返品ポリシーを、販促の一環として、競って使っています。そのしわ寄せは、商品の納入メーカーが一手に引き受けさせられます。（客からの返品は、無条件で納入メーカーに返品されてきます。） 私は在米時、消費財家電品のマーケティング部に所属していたのですが、返品後の対応には常に頭を悩ましておりました。私が勤めていた会社は真面目（？）な会社でしたので、消費者返品はどんなにきれいな状態でも、良品として再販することはありませんでした。商品の状態をランク付けし、程度のよいB級品は米国内のアウトレット内にある家電店等に販売し、程度の悪いB級品は、中南米やその他第三諸国へコッソリ（？）流していました。 アメリカの流通業は、他の先進国を圧倒する差でトップレベルを独走しています。日本を含めた全ての先進国では米国流通業をベンチマークとし、5年後にはその形態が定着してくるのが常です。 確かにアメリカの流通業は進んでいます。が、この行き過ぎた返品制度だけは、後追いしないことを願ってます。なぜなら、この制度は消費者の商品に対する厳しい目を弱めてしまうから。日本のモノづくりの力が弱まる大きな原因になってしまいます。。。 ≪お断り≫　いつもブログをご覧になってくださり、ありがとうございます。誠に勝手ながら、都合により、ブログを当面休止させて頂きます。いつもご覧になってくださっている方、ごめんなさい。。。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>GWに奈良へ遠出した際、イオンモール橿原の内にある全米最大規模のスポーツ専門店Sport Authorityに行ってきました。在米時代は随分お世話になっていましたが、日本では初めてです。店のレイアウトは、アメリカの店とほぼ一緒ですが、日本のモールにも馴染んでいます。というか、日本国内で全国展開している大型スポーツ専門店のXEBIOやSUPORTS DEPOはSPORTS　AUTHORITYをコピーしているので、ある意味、日本の大型スポーツ専門店との差は一見殆どありません。</p>
<p>唯ひとつ、他店と異なるアメリカらしい制度が、返品ポリシー。「未使用品に限る」という条件付きですが、購入後90日間以内であれば、返品OKという内容でした。</p>
<p><a rel="attachment wp-att-3377" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/05/07/3376/olympus-digital-camera-495/"><img class="alignnone size-medium wp-image-3377" title="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" src="http://www.soukaiketsu.jp/blog/wp-content/uploads/2011/05/PA021075-500x375.jpg" alt="" width="500" height="375" /></a></p>
<p>本場アメリカ流通業の寛大なる返品ポリシー合戦は、それはそれは凄まじいモノです。「消費者保護」の美名のもと、レシートさえあれば、返品理由や商品の使用有無は関係ありません。日本では、というより、アメリカ以外の国では、購入後に失敗したと思いたくないので、購入前に商品についての検討を色々と行うのが基本です。一方アメリカでは、返品が無条件でOKなので、「まあ、使って気に入らなければ返品すればよいのだから、取り敢えず買ってみるか」が基本です。こんな消費者心理が働くことが、消費大国アメリカを生む要因になっているのかもしれません。</p>
<p>多様な国アメリカですから、この返品制度を悪用する消費者も結構います。結婚式用のドレスを購入し、価格タグを外さずに一日だけ着用。式が終わって返品。海外旅行用にビデオを購入し、帰国後返品。スーパーボウル（アメフトの決勝）の前日に大型液晶テレビを購入し、皆で鑑賞後に返品。枚挙にいとまがありません。かくゆう私も、キャンプ場で大切なキャンプ道具の忘れ物が発覚。近くのKマートというディスカントストアで調達後、一日だけ使って返品した確信犯歴の持ち主ですが&#8230;</p>
<p>クリスマスギフトには、ギフトをもらった人が気に入らなければ返品できるよう、レシートをギフトに同封して贈る方法が一般的になっています。そのため、クリスマス後はどの店も返品カウンターが長蛇の列。可笑しな国です。</p>
<p>さぞかし流通業にとって頭の痛い問題だろうと思いますが、消費者から返ってきた返品で一番被害をこうむるのは、もちろん流通業者ではありません。彼らは寧ろ寛大な返品ポリシーを、販促の一環として、競って使っています。そのしわ寄せは、商品の納入メーカーが一手に引き受けさせられます。（客からの返品は、無条件で納入メーカーに返品されてきます。）</p>
<p>私は在米時、消費財家電品のマーケティング部に所属していたのですが、返品後の対応には常に頭を悩ましておりました。私が勤めていた会社は真面目（？）な会社でしたので、消費者返品はどんなにきれいな状態でも、良品として再販することはありませんでした。商品の状態をランク付けし、程度のよいB級品は米国内のアウトレット内にある家電店等に販売し、程度の悪いB級品は、中南米やその他第三諸国へコッソリ（？）流していました。</p>
<p>アメリカの流通業は、他の先進国を圧倒する差でトップレベルを独走しています。日本を含めた全ての先進国では米国流通業をベンチマークとし、5年後にはその形態が定着してくるのが常です。</p>
<p>確かにアメリカの流通業は進んでいます。が、この行き過ぎた返品制度だけは、後追いしないことを願ってます。なぜなら、この制度は消費者の商品に対する厳しい目を弱めてしまうから。日本のモノづくりの力が弱まる大きな原因になってしまいます。。。</p>
<p>≪お断り≫　いつもブログをご覧になってくださり、ありがとうございます。誠に勝手ながら、都合により、ブログを当面休止させて頂きます。いつもご覧になってくださっている方、ごめんなさい。。。</p>
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		<title>ほろ苦いホンモノの味</title>
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		<pubDate>Sun, 01 May 2011 15:00:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>FCbarca</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[1本500円で買える安物赤ワインと3,000円の赤ワインとの差は、ワインの味がよく分からない私にも、何となくわかるような気がします。では、1本3,000円と1本30万円の超高級ワインとの味の差は？皆さんは、その違いを味わう自信はありますか？ 先日、知人のコーヒー焙煎職人に開催してもらった「ホンモノのコーヒーを味わう集い」で、とてもほろ苦い体験をしました。今日はその体験談をお話します。 その集いは、普段美味しいコーヒーを飲み慣れていない私を含む知人数人が、かねてから「ホンモノのコーヒーは違うぞ！」と仰ってたプロのコーヒー焙煎職人に対し、ホンモノの味に触れさせてもらうという企画で集いました。 コーヒーの味は、焙煎技術で8割決まるとのこと。そして、最適な焙煎をおこなうには、その日の天候や湿度、生豆の状態等、都度異なる不確定な要因を見極める知識と経験が問われる、まさにカンコツの職人芸。そんな奥の深いコーヒーにまつわる四方山話を聞きながら、いよいよホンモノ体験の開始です。 焙煎職人が、「コーヒー通を唸らせた秘蔵の焙煎豆」を取りだし、我々の目の前で挽き始めます。お湯の温度加減にも気を配りながら、プロに淹れてもらった、ホンモノの味は如何に？ 皆から感動と絶賛の言葉が発せられると思いきや、そこには沈黙の嵐が渦巻いていたのでした。普段は饒舌なメンバーも、味の感想を述べることなく、神妙な顔つきで黙々と試飲を続けておりました。その時の、私の心の動きはこんな感じでした。缶コーヒーとマックコーヒーを飲み慣れている私は、ホンモノのコーヒーはどれだけ美味しいものかと、ワクワクしながら口にしたところ、イメージとは異なるコーヒーの味が口の中に広がりました。美味しいはずのコーヒーが、私にはわからない。「えっ、こんなはずじゃ」と2口3口飲むものの、ホンモノの素晴らしさが、私にはわからない。わかったことは、唯、自分の舌が市場に氾濫するまがい物に毒されていた現実でした。  今回のコーヒーの一件は、現代日本を取り巻く風潮の象徴的な出来事のように思いました。何事を極めるにせよ、ホンモノに到達するには血と汗が滲むような努力と根気が必要でしょう。他方、技術革新が進んだ現代、安くカンタンにホンモノに近い質を手に入れることが出来るようになりました。ホンモノと疑似品の差は紙一重まで近づき、一般の人にはその差が分からないレベルにまで達しています。安さと手軽さを求めることに慣れてしまった私たち消費者は、ホンモノの価値を評価出来ない、評価しようともしない風潮になっています。自然と、ホンモノを提供しようとするこだわり職人は淘汰されていきます。  では、ホンモノと疑似品を隔てる紙一重の差は何か？私は、ホンモノを受け入れる、消費者側の心のゆとり、人生に注ぐ潤滑油の差だと感じました。ホンモノを求める本物の消費者には、ホンモノの裏にある全てを理解しようと努力し、その全てを愉しむ技量と心のゆとりが問われます。彼等は、ホンモノの質に高額なお金を払っているのではなく、ホンモノを理解しようとする自分の向上心、その本質が理解でき始めた時に生まれる作り手への敬意、そしてその紙一重の差を愉しむ心の贅沢を追い求めているのではないでしょうか？ ホンモノを理解しようとする努力のかけらも払っていない私に、一口飲んだだけでホンモノのコーヒーの味がわかる訳が無い。今回は、そんなほろ苦いホンモノのコーヒー体験でした。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a rel="attachment wp-att-3368" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/05/02/%e3%81%bb%e3%82%8d%e8%8b%a6%e3%81%84%e3%83%9b%e3%83%b3%e3%83%a2%e3%83%8e%e3%81%ae%e5%91%b3/olympus-digital-camera-493/"><img class="alignnone size-medium wp-image-3368" title="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" src="http://www.soukaiketsu.jp/blog/wp-content/uploads/2011/05/P6120172-500x375.jpg" alt="" width="500" height="375" /></a></p>
<p>1本500円で買える安物赤ワインと3,000円の赤ワインとの差は、ワインの味がよく分からない私にも、何となくわかるような気がします。では、1本3,000円と1本30万円の超高級ワインとの味の差は？皆さんは、その違いを味わう自信はありますか？</p>
<p>先日、知人のコーヒー焙煎職人に開催してもらった「ホンモノのコーヒーを味わう集い」で、とてもほろ苦い体験をしました。今日はその体験談をお話します。</p>
<p>その集いは、普段美味しいコーヒーを飲み慣れていない私を含む知人数人が、かねてから「ホンモノのコーヒーは違うぞ！」と仰ってたプロのコーヒー焙煎職人に対し、ホンモノの味に触れさせてもらうという企画で集いました。</p>
<p>コーヒーの味は、焙煎技術で8割決まるとのこと。そして、最適な焙煎をおこなうには、その日の天候や湿度、生豆の状態等、都度異なる不確定な要因を見極める知識と経験が問われる、まさにカンコツの職人芸。そんな奥の深いコーヒーにまつわる四方山話を聞きながら、いよいよホンモノ体験の開始です。</p>
<p>焙煎職人が、「コーヒー通を唸らせた秘蔵の焙煎豆」を取りだし、我々の目の前で挽き始めます。お湯の温度加減にも気を配りながら、プロに淹れてもらった、ホンモノの味は如何に？</p>
<p><a rel="attachment wp-att-3369" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/05/02/%e3%81%bb%e3%82%8d%e8%8b%a6%e3%81%84%e3%83%9b%e3%83%b3%e3%83%a2%e3%83%8e%e3%81%ae%e5%91%b3/olympus-digital-camera-494/"><img class="alignnone size-medium wp-image-3369" src="http://www.soukaiketsu.jp/blog/wp-content/uploads/2011/05/P2192264-500x375.jpg" alt="" width="500" height="375" /></a></p>
<p>皆から感動と絶賛の言葉が発せられると思いきや、そこには沈黙の嵐が渦巻いていたのでした。普段は饒舌なメンバーも、味の感想を述べることなく、神妙な顔つきで黙々と試飲を続けておりました。その時の、私の心の動きはこんな感じでした。缶コーヒーとマックコーヒーを飲み慣れている私は、ホンモノのコーヒーはどれだけ美味しいものかと、ワクワクしながら口にしたところ、イメージとは異なるコーヒーの味が口の中に広がりました。美味しいはずのコーヒーが、私にはわからない。「えっ、こんなはずじゃ」と2口3口飲むものの、ホンモノの素晴らしさが、私にはわからない。わかったことは、唯、自分の舌が市場に氾濫するまがい物に毒されていた現実でした。</p>
<p> 今回のコーヒーの一件は、現代日本を取り巻く風潮の象徴的な出来事のように思いました。何事を極めるにせよ、ホンモノに到達するには血と汗が滲むような努力と根気が必要でしょう。他方、技術革新が進んだ現代、安くカンタンにホンモノに近い質を手に入れることが出来るようになりました。ホンモノと疑似品の差は紙一重まで近づき、一般の人にはその差が分からないレベルにまで達しています。安さと手軽さを求めることに慣れてしまった私たち消費者は、ホンモノの価値を評価出来ない、評価しようともしない風潮になっています。自然と、ホンモノを提供しようとするこだわり職人は淘汰されていきます。</p>
<p> では、ホンモノと疑似品を隔てる紙一重の差は何か？私は、ホンモノを受け入れる、消費者側の心のゆとり、人生に注ぐ潤滑油の差だと感じました。ホンモノを求める本物の消費者には、ホンモノの裏にある全てを理解しようと努力し、その全てを愉しむ技量と心のゆとりが問われます。彼等は、ホンモノの質に高額なお金を払っているのではなく、ホンモノを理解しようとする自分の向上心、その本質が理解でき始めた時に生まれる作り手への敬意、そしてその紙一重の差を愉しむ心の贅沢を追い求めているのではないでしょうか？</p>
<p>ホンモノを理解しようとする努力のかけらも払っていない私に、一口飲んだだけでホンモノのコーヒーの味がわかる訳が無い。今回は、そんなほろ苦いホンモノのコーヒー体験でした。</p>
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		<title>爽快潔リビング　～リニューアルオープンのお知らせ～</title>
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		<pubDate>Fri, 29 Apr 2011 13:05:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>FCbarca</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[本日は、当店ネットショップ「爽快潔リビング」リニューアルのお知らせです！ 元々このブログは、ショップ支配人である私の日々の生活をご紹介することで、当店ネットショップのお客様との心理的距離を縮めたいという目的で開始しました。 ブログを始めて約9カ月。当初の予想に反し、当店ネットショップ経由以外の訪問客が主流となっているようです。 そのような事情もありますので、今回は爽快潔リビングの話を少々させて頂きます。 ”爽快潔Living”は、東洋紡さんが開発した革新素材”ブレスエアー”を使用した爽快潔商品の素晴らしさを、一人でも多くの方にお伝えすることを目的に、2010年初春に立ち上げたブレスエアー専業加工メーカー母体のネットショップです。 オープン時は、商品点数わずか4点の小さい規模でスタートしました。お客さま、関係各位からご助言やご協力を頂きながら、この半年間新製品の企画開発を進めて参りました。 そしてこの度、老犬・高齢犬向けベッドマットや長距離・長時間ドライバー向けカークッション等の新製品に加え、人気の敷布団シリーズを装い新たに3種類導入致しました。 今後も、インソールやベビー向け商品等、ブレスエアーの高機能を活かせる商品を企画開発し、皆さまにお届けしたいと思います。 今後もご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。 爽快潔リビング　ショップ支配人 小林清]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_3355" class="wp-caption alignnone" style="width: 610px"><a rel="attachment wp-att-3355" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/04/29/%e7%88%bd%e5%bf%ab%e6%bd%94%e3%83%aa%e3%83%93%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%80%80%ef%bd%9e%e3%83%aa%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%b3%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5/attachment/10/"><img class="size-full wp-image-3355" title="爽快潔リビング　リニューアル" src="http://www.soukaiketsu.jp/blog/wp-content/uploads/2011/04/10.jpg" alt="爽快潔リビング　リニューアル" width="600" height="400" /></a><p class="wp-caption-text">爽快潔リビング　リニューアル</p></div>
<p>本日は、当店ネットショップ「爽快潔リビング」リニューアルのお知らせです！</p>
<p>元々このブログは、ショップ支配人である私の日々の生活をご紹介することで、当店ネットショップのお客様との心理的距離を縮めたいという目的で開始しました。</p>
<p>ブログを始めて約9カ月。当初の予想に反し、当店ネットショップ経由以外の訪問客が主流となっているようです。</p>
<p>そのような事情もありますので、今回は爽快潔リビングの話を少々させて頂きます。</p>
<p><a rel="attachment wp-att-3356" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/04/29/%e7%88%bd%e5%bf%ab%e6%bd%94%e3%83%aa%e3%83%93%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%80%80%ef%bd%9e%e3%83%aa%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%b3%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5/%e7%88%bd%e5%bf%ab%e6%bd%94%e6%96%b0%e3%83%ad%e3%82%b4/"><img class="alignnone size-full wp-image-3356" title="爽快潔新ロゴ" src="http://www.soukaiketsu.jp/blog/wp-content/uploads/2011/04/爽快潔新ロゴ.jpg" alt="" width="268" height="291" /></a></p>
<p>”爽快潔Living”は、東洋紡さんが開発した革新素材”ブレスエアー”を使用した爽快潔商品の素晴らしさを、一人でも多くの方にお伝えすることを目的に、2010年初春に立ち上げたブレスエアー専業加工メーカー母体のネットショップです。</p>
<p>オープン時は、商品点数わずか4点の小さい規模でスタートしました。お客さま、関係各位からご助言やご協力を頂きながら、この半年間新製品の企画開発を進めて参りました。</p>
<p>そしてこの度、老犬・高齢犬向けベッドマットや長距離・長時間ドライバー向けカークッション等の新製品に加え、人気の敷布団シリーズを装い新たに3種類導入致しました。</p>
<p>今後も、インソールやベビー向け商品等、ブレスエアーの高機能を活かせる商品を企画開発し、皆さまにお届けしたいと思います。</p>
<p>今後もご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。</p>
<p><a href="http://www.soukaiketsu.jp/" target="_self">爽快潔リビング　</a>ショップ支配人</p>
<p>小林清</p>
]]></content:encoded>
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		<title>京都街角スナップ</title>
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		<pubDate>Sun, 24 Apr 2011 15:48:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>FCbarca</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.soukaiketsu.jp/blog/?p=3345</guid>
		<description><![CDATA[私事で恐縮ですが、（と言っても、このブログ自体が私事の塊ですが&#8230;）、GW前の当店リニューアルに向け、現在佳境に入っています。今年は京都の春を愉しむ余裕もなく、土日も終日仕事に追われている今日この頃です。 という訳で、今週は私のお気に入りの京都街角スナップ写真にて、ブログを進めたいと思います。（ものすごい手抜きブログで恐縮です。） このスナップコラージュ写真をご覧頂きながら、しばしご歓談（？）ください。 （追記：このスナップコラージュを自分で眺めて、一つ発見しました。私は無意識のうちに、右上からのハイアングルスナップを撮る癖があるようです&#8230;　以降ハイアングルスナップを撮る際は、左上からのアングルも心がけようと思います）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a rel="attachment wp-att-3346" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/04/25/%e4%ba%ac%e9%83%bd%e8%a1%97%e8%a7%92%e3%82%b9%e3%83%8a%e3%83%83%e3%83%97/%e4%ba%ac%e9%83%bd%e3%82%b9%e3%83%8a%e3%83%83%e3%83%97/"><img class="alignnone size-large wp-image-3346" title="京都スナップ" src="http://www.soukaiketsu.jp/blog/wp-content/uploads/2011/04/京都スナップ-1024x640.jpg" alt="" width="640" height="400" /></a></p>
<p>私事で恐縮ですが、（と言っても、このブログ自体が私事の塊ですが&#8230;）、GW前の当店リニューアルに向け、現在佳境に入っています。今年は京都の春を愉しむ余裕もなく、土日も終日仕事に追われている今日この頃です。</p>
<p>という訳で、今週は私のお気に入りの京都街角スナップ写真にて、ブログを進めたいと思います。（ものすごい手抜きブログで恐縮です。）</p>
<p>このスナップコラージュ写真をご覧頂きながら、しばしご歓談（？）ください。</p>
<p>（追記：このスナップコラージュを自分で眺めて、一つ発見しました。私は無意識のうちに、右上からのハイアングルスナップを撮る癖があるようです&#8230;　以降ハイアングルスナップを撮る際は、左上からのアングルも心がけようと思います）</p>
]]></content:encoded>
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		<title>妖怪ストリート</title>
		<link>http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/04/22/%e5%a6%96%e6%80%aa%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%88/</link>
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		<pubDate>Thu, 21 Apr 2011 15:00:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>FCbarca</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.soukaiketsu.jp/blog/?p=3334</guid>
		<description><![CDATA[京都には、個性的なストリートがたくさんあります。若者が集まるトレンディな三条通り、家具やインテリアの店が密集する夷川通り、電器オタク街～観光客向けアーケード街～古美術街と、スポットで表情を変える七変化の寺町通り、艶めかしい置屋建築が連なる宮川町通り。 そんな個性派が集まるの京都ストリート軍団。今日はその中、知る人ぞ知る妖怪ストリートを紹介したいと思います。 場所は京都市内の北西、学問の神で有名な北野天満宮の近くです。一条通りにある大将軍商店街の俗称が「妖怪ストリート」。実はこの「妖怪ストリート」は、知る人ぞ知るはおろか、恐らく地元の人しか知らない、超マイナーな個性派ストリートです。 この大将軍商店街は、正直なところ何の変哲もない、どこにでもある寂れた古い商店街です。市内の中心から外れているため、観光客の訪問も期待薄。地元の買い物客も大型店舗に流れ、この商店街も日本全国にゴマンとある、他の危機的商店街と状況は同じです。その中、恐らく必死になって考え出したのが、一条通りに因んだ「百鬼夜行」から、商店街挙げて「妖怪ストリート」の命名とそのブランド化だと思われます。 観光客の方が、わざわざ足を延ばしてこの妖怪ストリートを訪れるべきかと問われれば、私の答えは「うーん」と唸ってしまうところです…　上の写真にある妖怪のオブジェ以外には、特に見るべきものは。。。しかし、限られたネタの中、「何とかしなければ」という商店街の必死な想いと、商店街全体の連帯感は、ひしひしと伝わってきます。 次回北野天満宮に行くことがありましたら、そこから歩いて5分くらいのところなので、ぜひ京都の妖怪に会いに行ってみてください。そして、その商店街で買い物をしてもらえたら嬉しいです。 ＜京都妖怪ストリート＞]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_3335" class="wp-caption alignnone" style="width: 490px"><a rel="attachment wp-att-3335" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/04/22/%e5%a6%96%e6%80%aa%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%88/olympus-digital-camera-492/"><img class="size-full wp-image-3335" title="京都　一条戻り橋" src="http://www.soukaiketsu.jp/blog/wp-content/uploads/2011/04/PC041389.jpg" alt="京都　一条戻り橋" width="480" height="640" /></a><p class="wp-caption-text">京都　一条戻り橋</p></div>
<p>京都には、個性的なストリートがたくさんあります。若者が集まるトレンディな三条通り、家具やインテリアの店が密集する夷川通り、電器オタク街～観光客向けアーケード街～古美術街と、スポットで表情を変える七変化の寺町通り、艶めかしい置屋建築が連なる宮川町通り。</p>
<p>そんな個性派が集まるの京都ストリート軍団。今日はその中、知る人ぞ知る妖怪ストリートを紹介したいと思います。</p>
<div id="attachment_3336" class="wp-caption alignnone" style="width: 650px"><a rel="attachment wp-att-3336" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/04/22/%e5%a6%96%e6%80%aa%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%88/%e3%81%8a%e5%8c%96%e3%81%91/"><img class="size-full wp-image-3336" title="京都　妖怪ストリート" src="http://www.soukaiketsu.jp/blog/wp-content/uploads/2011/04/お化け.jpg" alt="京都　妖怪ストリート" width="640" height="400" /></a><p class="wp-caption-text">京都　妖怪ストリート</p></div>
<p>場所は京都市内の北西、学問の神で有名な北野天満宮の近くです。一条通りにある大将軍商店街の俗称が「妖怪ストリート」。実はこの「妖怪ストリート」は、知る人ぞ知るはおろか、恐らく地元の人しか知らない、超マイナーな個性派ストリートです。</p>
<p>この大将軍商店街は、正直なところ何の変哲もない、どこにでもある寂れた古い商店街です。市内の中心から外れているため、観光客の訪問も期待薄。地元の買い物客も大型店舗に流れ、この商店街も日本全国にゴマンとある、他の危機的商店街と状況は同じです。その中、恐らく必死になって考え出したのが、一条通りに因んだ「百鬼夜行」から、商店街挙げて「妖怪ストリート」の命名とそのブランド化だと思われます。</p>
<p>観光客の方が、わざわざ足を延ばしてこの妖怪ストリートを訪れるべきかと問われれば、私の答えは「うーん」と唸ってしまうところです…　上の写真にある妖怪のオブジェ以外には、特に見るべきものは。。。しかし、限られたネタの中、「何とかしなければ」という商店街の必死な想いと、商店街全体の連帯感は、ひしひしと伝わってきます。</p>
<p>次回北野天満宮に行くことがありましたら、そこから歩いて5分くらいのところなので、ぜひ京都の妖怪に会いに行ってみてください。そして、その商店街で買い物をしてもらえたら嬉しいです。</p>
<p>＜<a title="京都妖怪ストリート" href="http://kyotohyakki.com/" target="_blank">京都妖怪ストリート</a>＞</p>
]]></content:encoded>
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		<title>京都軒先探索の旅</title>
		<link>http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/04/18/%e4%ba%ac%e9%83%bd%e8%bb%92%e5%85%88%e6%8e%a2%e7%b4%a2%e3%81%ae%e6%97%85/</link>
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		<pubDate>Sun, 17 Apr 2011 15:00:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>FCbarca</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.soukaiketsu.jp/blog/?p=3315</guid>
		<description><![CDATA[京都の桜も今週当りがピーク。ようやく春らしい気候になり、散策が楽しい季節になりました。京都は古い町並みが保存されているので、町なかをブラブラするだけでも楽しいです。 町屋が続く路地を歩いていて、真っ先に目に入るのが、猫の額ほどの狭い軒先。ちょっと注意して見ると、新興住宅街では決して見ることのない、軒先お約束アイテムがいくつかあります。 まずは、町屋での世帯普及率が7割を超えていそうな消防バケツ。京都人の、高い防火意識の表れでしょう。深紅のポリバケツが大半ですが、一部お洒落なオレンジ色のブリキ製消防バケツもおいてます。 そして、町屋の軒先といえば、この曲がった竹で猫の額を覆った、謎の物体ですね。とても風情があり、町屋の雰囲気作りに大きく貢献していますが、果たして何の意味があるのか？諸説あるようですが、その昔、道行く荷車がはねる泥から民家の壁を守るためだったというのが、一番有力のようです。現在は舗装道路ですのでその役割は終えていますが、伝統建築として、祇園界隈を中心に数多く見ることができます。但し、雨風に晒される環境なゆえ、メンテナンスコストも相当かかるらしい。そういう事情もあり、鉄製のモノも時々見かけます。 因みにこの物体、正式名称を「犬矢来」と呼びます。語源は、民家の壁を犬のオシッコから守るためだったとのこと。 犬のオシッコ除けといえば、京都で圧倒的No.1を誇るグッズが、こちらの鳥居。 私も京都に引っ越してきた当初、時々軒先に鳥居が祭られているのを見て、「さすが京都の人は信心深いなあ～」と感心していました。と思っていたら、実はこの鳥居、家の軒先で散歩中の犬にオシッコをさせないための犬除けだったのでした。「飼い主はん、ここでオシッコさせたらアカンで」という直接的な表現を不粋と感じ、神の祟りを利用しながら自分の意思を婉曲的に表現する、いかにも京都人らしい対処法です。 最後は、軒先や家の角に置いてある、先の尖った謎の大きな石。さすが京都、民間人も軒先で枯山水を表現しているのでしょうか？ 実はそんな情緒のあるものではありません。ただ単に、無断駐車や、車が自分の土地に入って通行するのを防ぐための石なのです。細い路地で車同士がすれ違う時、その石がなければ確かにちょっと侵入させて貰うこともあるので、結構効果があります。 中には上の写真のような枯山水系の石もありますが、大半はどこにでもある大きな石がドンと置いてあるだけ。石を置きたくなる気持ちもわかるものの、「狭い京都。お互いさまなのだから、ちょっとくらい通らしてあげたって。料簡が狭いなあ。」と思うことも多々ありますが… まあ、こんな石なら、ほのぼのしててOKです。 猫の額ほどの軒先ですが、各家の個性が出ていて、見ていて飽きない探索です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_3316" class="wp-caption alignnone" style="width: 650px"><a rel="attachment wp-att-3316" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/04/18/%e4%ba%ac%e9%83%bd%e8%bb%92%e5%85%88%e6%8e%a2%e7%b4%a2%e3%81%ae%e6%97%85/olympus-digital-camera-487/"><img class="size-full wp-image-3316" title="京都町屋　軒先" src="http://www.soukaiketsu.jp/blog/wp-content/uploads/2011/04/PB200899.jpg" alt="京都町屋　軒先" width="640" height="480" /></a><p class="wp-caption-text">京都町屋　軒先</p></div>
<p>京都の桜も今週当りがピーク。ようやく春らしい気候になり、散策が楽しい季節になりました。京都は古い町並みが保存されているので、町なかをブラブラするだけでも楽しいです。</p>
<p>町屋が続く路地を歩いていて、真っ先に目に入るのが、猫の額ほどの狭い軒先。ちょっと注意して見ると、新興住宅街では決して見ることのない、軒先お約束アイテムがいくつかあります。</p>
<div id="attachment_3317" class="wp-caption alignnone" style="width: 490px"><a rel="attachment wp-att-3317" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/04/18/%e4%ba%ac%e9%83%bd%e8%bb%92%e5%85%88%e6%8e%a2%e7%b4%a2%e3%81%ae%e6%97%85/olympus-digital-camera-488/"><img class="size-full wp-image-3317" title="京都　消防バケツ" src="http://www.soukaiketsu.jp/blog/wp-content/uploads/2011/04/P7250266.jpg" alt="京都　消防バケツ" width="480" height="640" /></a><p class="wp-caption-text">京都　消防バケツ</p></div>
<p>まずは、町屋での世帯普及率が7割を超えていそうな消防バケツ。京都人の、高い防火意識の表れでしょう。深紅のポリバケツが大半ですが、一部お洒落なオレンジ色のブリキ製消防バケツもおいてます。</p>
<div id="attachment_3318" class="wp-caption alignnone" style="width: 650px"><a rel="attachment wp-att-3318" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/04/18/%e4%ba%ac%e9%83%bd%e8%bb%92%e5%85%88%e6%8e%a2%e7%b4%a2%e3%81%ae%e6%97%85/olympus-digital-camera-489/"><img class="size-full wp-image-3318" title="犬矢来" src="http://www.soukaiketsu.jp/blog/wp-content/uploads/2011/04/P6120093.jpg" alt="犬矢来" width="640" height="480" /></a><p class="wp-caption-text">犬矢来</p></div>
<p>そして、町屋の軒先といえば、この曲がった竹で猫の額を覆った、謎の物体ですね。とても風情があり、町屋の雰囲気作りに大きく貢献していますが、果たして何の意味があるのか？諸説あるようですが、その昔、道行く荷車がはねる泥から民家の壁を守るためだったというのが、一番有力のようです。現在は舗装道路ですのでその役割は終えていますが、伝統建築として、祇園界隈を中心に数多く見ることができます。但し、雨風に晒される環境なゆえ、メンテナンスコストも相当かかるらしい。そういう事情もあり、鉄製のモノも時々見かけます。</p>
<p>因みにこの物体、正式名称を「犬矢来」と呼びます。語源は、民家の壁を犬のオシッコから守るためだったとのこと。</p>
<p>犬のオシッコ除けといえば、京都で圧倒的No.1を誇るグッズが、こちらの鳥居。</p>
<p><a rel="attachment wp-att-3319" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/04/18/%e4%ba%ac%e9%83%bd%e8%bb%92%e5%85%88%e6%8e%a2%e7%b4%a2%e3%81%ae%e6%97%85/olympus-digital-camera-490/"><img class="alignnone size-full wp-image-3319" title="鳥居　犬のオシッコ除け" src="http://www.soukaiketsu.jp/blog/wp-content/uploads/2011/04/P8140462.jpg" alt="鳥居　犬のオシッコ除け" width="480" height="640" /></a></p>
<p>私も京都に引っ越してきた当初、時々軒先に鳥居が祭られているのを見て、「さすが京都の人は信心深いなあ～」と感心していました。と思っていたら、実はこの鳥居、家の軒先で散歩中の犬にオシッコをさせないための犬除けだったのでした。「飼い主はん、ここでオシッコさせたらアカンで」という直接的な表現を不粋と感じ、神の祟りを利用しながら自分の意思を婉曲的に表現する、いかにも京都人らしい対処法です。</p>
<p>最後は、軒先や家の角に置いてある、先の尖った謎の大きな石。さすが京都、民間人も軒先で枯山水を表現しているのでしょうか？</p>
<div id="attachment_3320" class="wp-caption alignnone" style="width: 490px"><a rel="attachment wp-att-3320" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/04/18/%e4%ba%ac%e9%83%bd%e8%bb%92%e5%85%88%e6%8e%a2%e7%b4%a2%e3%81%ae%e6%97%85/olympus-digital-camera-491/"><img class="size-full wp-image-3320" title="町屋軒先　枯山水？" src="http://www.soukaiketsu.jp/blog/wp-content/uploads/2011/04/PC041327.jpg" alt="町屋軒先　枯山水？" width="480" height="640" /></a><p class="wp-caption-text">町屋軒先　枯山水？</p></div>
<p>実はそんな情緒のあるものではありません。ただ単に、無断駐車や、車が自分の土地に入って通行するのを防ぐための石なのです。細い路地で車同士がすれ違う時、その石がなければ確かにちょっと侵入させて貰うこともあるので、結構効果があります。</p>
<p>中には上の写真のような枯山水系の石もありますが、大半はどこにでもある大きな石がドンと置いてあるだけ。石を置きたくなる気持ちもわかるものの、「狭い京都。お互いさまなのだから、ちょっとくらい通らしてあげたって。料簡が狭いなあ。」と思うことも多々ありますが…</p>
<p>まあ、こんな石なら、ほのぼのしててOKです。</p>
<p><a rel="attachment wp-att-3321" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/04/18/%e4%ba%ac%e9%83%bd%e8%bb%92%e5%85%88%e6%8e%a2%e7%b4%a2%e3%81%ae%e6%97%85/%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%97%e7%94%a8/"><img class="alignnone size-full wp-image-3321" title="京都　軒先　石" src="http://www.soukaiketsu.jp/blog/wp-content/uploads/2011/04/ショップ用.jpg" alt="京都　軒先　石" width="640" height="400" /></a></p>
<p>猫の額ほどの軒先ですが、各家の個性が出ていて、見ていて飽きない探索です。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>トマトラーメン</title>
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		<pubDate>Thu, 14 Apr 2011 15:00:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>FCbarca</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.soukaiketsu.jp/blog/?p=3301</guid>
		<description><![CDATA[大阪の本町界隈へ仕事に行く度に、無性に足を延ばしたくなるラーメン屋さんがあります。場所は、大阪市内の中心部なのですが、大阪市民でも余り行く機会の少ない、阿波座というマイナーなロケーション。東京でいえば、さしずめ大崎といったところでしょうか。 お店の名前は「信濃路」。メニューは、トマトラーメンとライスのみ。 大阪で信州信濃路ラーメン？店の外観は、お世辞にも食欲をソソる雰囲気ゼロ。そしてメニューは、トマトのラーメン？？？私の後輩の強い押しがなかったら、まちがいなく私がここのラーメンと、一生出会うことはなかったことと思います。 実は私、知る人ぞ知る、超トマトフリークなのです。三度のメシよりトマト好き。極上の大トロと極上のトマトを選択しろと言われたら、間髪入れず「トマト！」と答えるトマトバカ。夢は、バレンシアのトマト祭りに参加して、トマトの海で泳ぐ事。（バレンシアトマト祭りの様子：uチューブ） そんな私のとって最高のごちそうは、冷えたトマトに高級粗塩を掛け、丸ごとガブリついて頂くトマト。トマトの青みが少しだけ残った香りを口の中で愉しむのを贅沢と考えているので、トマトは生で食べるのが一番です。まあ、トマトを知り尽くしたイタリア人やスペイン人が調理したトマト料理はOKですが、ラテン系以外のトマト料理は正直不満です。その最たるモノが、英国式朝食の定番であるベイクドトマト。新鮮なトマトを何故焼かなければならないのか？？？理解に苦しみます… そんなトマトフェチの私ですから、後輩が「美味しいトマトラーメンの店に行きましょう」と誘ってきたときには、正直憤りを感じました。ラーメンにトマトを入れるなんて、トマトに対する冒涜です。もちろん、「ふざけるな！」と彼の誘いをにべもなく断りました。一方、私の好みをよく知る後輩ですから、「だまされたと思っていきましょうよ」としつこく誘ってきます。グルメな彼の舌を信用しているので、「そこまでいうのなら」と、清水の舞台から飛び降りる（？）思いで初めていったのが、二年前。 いやー、衝撃的な出会いでした。だまされる覚悟ができて、ホントによかった。 細麺に、にんにくがしっかり効いた、トマトベースのあっさりスープ。具には、チンゲン菜とセロリの組み合わせ。チンゲン菜とセロリが織りなす独特の香りと苦みが、絶妙に口の中で広がるのです。麺好きの私は、しょっちゅうラーメンを食べにいきますが、こんな味のラーメンは初めてです。個人的には、味は日本のラーメンより、イタリアンに近いような気がしました。その味をイタリアンパスタで喩えるなら、にんにくがたっぷり効いた、エンジェルヘアパスタ＆ポモドーロソースのスープ版という感じ。チンゲン菜とセロリが、バジルの香りを演出しています。 満席の周囲を見渡すと、大半の人が小ライスを注文しています。但し、ラーメンライス定食とは違い、誰もラーメンをおかずにご飯を食べていません。ご飯には手を付けず、皆黙々と麺をすすっています。そして、麺を食べ終えるや、おもむろにライスをスープの残った丼の中へ。イヌ飯のイタリア版です。子供がみそ汁の中へご飯を入れると、「行儀が悪い！」と叱っている私も、ここではイタリアンリゾット風イヌ飯を、大いに満喫しています。 トマト好きのあなた、大阪へ行く機会がありましたら、だまされたと思って、ぜひ信濃路へ足をお運びください。 ＜＜＜とまとの里　信濃路＞＞＞]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>大阪の本町界隈へ仕事に行く度に、無性に足を延ばしたくなるラーメン屋さんがあります。場所は、大阪市内の中心部なのですが、大阪市民でも余り行く機会の少ない、阿波座というマイナーなロケーション。東京でいえば、さしずめ大崎といったところでしょうか。</p>
<p>お店の名前は「信濃路」。メニューは、トマトラーメンとライスのみ。</p>
<p>大阪で信州信濃路ラーメン？店の外観は、お世辞にも食欲をソソる雰囲気ゼロ。そしてメニューは、トマトのラーメン？？？私の後輩の強い押しがなかったら、まちがいなく私がここのラーメンと、一生出会うことはなかったことと思います。</p>
<div id="attachment_3302" class="wp-caption alignnone" style="width: 330px"><a rel="attachment wp-att-3302" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/04/15/%e3%83%88%e3%83%9e%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%83%a1%e3%83%b3/%e4%bf%a1%e6%bf%83%e8%b7%af%e3%80%80%e5%a4%96%e8%a6%b3/"><img class="size-full wp-image-3302" title="阿波座　信濃路　外観" src="http://www.soukaiketsu.jp/blog/wp-content/uploads/2011/04/信濃路　外観.jpg" alt="阿波座　信濃路　外観" width="320" height="240" /></a><p class="wp-caption-text">阿波座　信濃路　外観　（画像は、グーグル画像検索よりコピー）</p></div>
<p>実は私、知る人ぞ知る、超トマトフリークなのです。三度のメシよりトマト好き。極上の大トロと極上のトマトを選択しろと言われたら、間髪入れず「トマト！」と答えるトマトバカ。夢は、バレンシアのトマト祭りに参加して、トマトの海で泳ぐ事。（<a title="La Tomatina" href="http://www.youtube.com/watch?v=0hwLAy5Z7II&amp;feature=fvwrel" target="_blank">バレンシアトマト祭りの様子：uチューブ</a>）</p>
<p>そんな私のとって最高のごちそうは、冷えたトマトに高級粗塩を掛け、丸ごとガブリついて頂くトマト。トマトの青みが少しだけ残った香りを口の中で愉しむのを贅沢と考えているので、トマトは生で食べるのが一番です。まあ、トマトを知り尽くしたイタリア人やスペイン人が調理したトマト料理はOKですが、ラテン系以外のトマト料理は正直不満です。その最たるモノが、英国式朝食の定番であるベイクドトマト。新鮮なトマトを何故焼かなければならないのか？？？理解に苦しみます…</p>
<div id="attachment_3303" class="wp-caption alignnone" style="width: 510px"><a rel="attachment wp-att-3303" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/04/15/%e3%83%88%e3%83%9e%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%83%a1%e3%83%b3/baked-tomato/"><img class="size-full wp-image-3303" title="English breakfast: baked tomato" src="http://www.soukaiketsu.jp/blog/wp-content/uploads/2011/04/baked-tomato.jpg" alt="English breakfast: baked tomato" width="500" height="375" /></a><p class="wp-caption-text">英国式朝食：焼きトマト　（グーグル画像検索よりコピー）</p></div>
<p>そんなトマトフェチの私ですから、後輩が「美味しいトマトラーメンの店に行きましょう」と誘ってきたときには、正直憤りを感じました。ラーメンにトマトを入れるなんて、トマトに対する冒涜です。もちろん、「ふざけるな！」と彼の誘いをにべもなく断りました。一方、私の好みをよく知る後輩ですから、「だまされたと思っていきましょうよ」としつこく誘ってきます。グルメな彼の舌を信用しているので、「そこまでいうのなら」と、清水の舞台から飛び降りる（？）思いで初めていったのが、二年前。</p>
<p>いやー、衝撃的な出会いでした。だまされる覚悟ができて、ホントによかった。</p>
<div id="attachment_3304" class="wp-caption alignnone" style="width: 330px"><a rel="attachment wp-att-3304" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/04/15/%e3%83%88%e3%83%9e%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%83%a1%e3%83%b3/%e4%bf%a1%e6%bf%83%e8%b7%af%e3%80%80%e3%83%88%e3%83%9e%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%83%a1%e3%83%b3/"><img class="size-full wp-image-3304" title="信濃路　トマトラーメン" src="http://www.soukaiketsu.jp/blog/wp-content/uploads/2011/04/信濃路　トマトラーメン.jpg" alt="信濃路　トマトラーメン" width="320" height="240" /></a><p class="wp-caption-text">信濃路　トマトラーメン　（グーグル画像検索よりコピー）</p></div>
<p>細麺に、にんにくがしっかり効いた、トマトベースのあっさりスープ。具には、チンゲン菜とセロリの組み合わせ。チンゲン菜とセロリが織りなす独特の香りと苦みが、絶妙に口の中で広がるのです。麺好きの私は、しょっちゅうラーメンを食べにいきますが、こんな味のラーメンは初めてです。個人的には、味は日本のラーメンより、イタリアンに近いような気がしました。その味をイタリアンパスタで喩えるなら、にんにくがたっぷり効いた、エンジェルヘアパスタ＆ポモドーロソースのスープ版という感じ。チンゲン菜とセロリが、バジルの香りを演出しています。</p>
<p>満席の周囲を見渡すと、大半の人が小ライスを注文しています。但し、ラーメンライス定食とは違い、誰もラーメンをおかずにご飯を食べていません。ご飯には手を付けず、皆黙々と麺をすすっています。そして、麺を食べ終えるや、おもむろにライスをスープの残った丼の中へ。イヌ飯のイタリア版です。子供がみそ汁の中へご飯を入れると、「行儀が悪い！」と叱っている私も、ここではイタリアンリゾット風イヌ飯を、大いに満喫しています。</p>
<p>トマト好きのあなた、大阪へ行く機会がありましたら、だまされたと思って、ぜひ信濃路へ足をお運びください。</p>
<p><a href="http://http://r.tabelog.com/osaka/A2701/A270105/27002568/" target="_self">＜＜＜とまとの里　信濃路＞＞＞</a></p>
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		<title>パンドラの箱</title>
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		<pubDate>Sun, 10 Apr 2011 15:00:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>FCbarca</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[震災から今日でちょうど一カ月。我々日本人にとって、この一カ月間ほど「命の尊さ」「将来への不安」「己の無力さ」「自然への畏怖」「家族や仲間に対する感謝の気持ち」、そして「日本人としての誇り」を、複雑な感情が入り混じる中で真剣に向き合ったことはないでしょう。 そしてこの一カ月間、色々な人の発言や行動が、色々な形でニュースになりました。私たちの心を打った、無数の献身的な行動。「売名行為では？」と疑ってしまうような、いぶかしげな言動を取る著名人。バッシングの嵐を受けた、長田大阪府議員や読売巨人軍の清武代表。 歯に衣着せぬ石原都知事は、今回の震災を「日本人の我欲に対する天罰」と言い放ちました。何の罪もない中、不幸にも被災された方々の心境を察すれば、これは暴言でしょうし、配慮を欠いた発言です。一方、今回の震災は、「原発問題」「有事の際の政治力」「日本経済への影響」等、私たち全ての日本人の将来に大きな影響を及ぼす震災へと発展しました。その観点から捉えれば、確かに我々は、石原知事の言う通り、「自然は制御できるもの」「自分さえよければ、他人は二の次」「貧すれば鈍する」状態になっていたような気もします。 「パンドラの箱」という、ギリシャ神話があります。その箱は、予見能力のある神プロメテウスが平和な世界を作るため、「病気、盗み、ねたみ、貧困、悪だくみ」等、世の中のあらゆる悪を閉じ込めた箱です。プロメテウスの弟エピメテウスは、兄とは異なり予見能力ゼロ。そして、兄から制止されていたにも拘わらず、絶世の美女パンドラと結婚します。好奇心の塊でもあるパンドラは、その箱の美しさに惹かれ、エピメテウスに箱を開けるようおねだりをします。兄からは絶対に開けてはいけないと警告されていたものの、美しいパンドラにおねだりされ、エピメテウスは思わず箱を開けてしまいます。その後、箱から飛び出したあらゆる悪が、世界に蔓延。しかし、そこはさずがプロメテウス。箱が開けられてしまうことも予見し、あらゆる悪と一緒に、「希望」もしっかり入れておいたのでした。 図らずも、私たちの慢心が原因で、今回パンドラの箱が開いてしまったのかもしれません。非常に大きな試練が待ち受ける私たちにとって、プロメテウスが入れてくれた「希望」は何なのか？私個人的には、日本人の持つ、「チームワーク・結束力」「相手の気持ちをおもんぱかる心」「貧しても心は鈍しない武士道精神」「相手の弱みに突けこまない気位の高さ」だと思います。突き詰めれば、私たちの原点である「島国農耕民族精神」を集結し、精神的にも経済的にも意気消沈気味の日本を元気にさせることではないでしょうか？ 海外支援部隊の人たちが被災地に行き、一様に絶賛しているのが、被災地で略奪や強盗が起きていないこと。私たちにとっては当たり前でも、他の国々では、被災地での略奪強盗が頻繁に起きるのでしょう。 この話を聞くたびに、私はベネズエラ人の友人の話を思い出します。彼はベネズエラの首都カラカスに住んでいるのですが、他の中南米都市同様、カラカスの治安は良くありません。ある日の白昼、彼が市内をバイクで走行していたところ、ハンドルを取られて横転してしまったそうです。バイクから投げ出され、路上でうずくまっている彼に、すかさず数人の人たちが駆け寄ってきたとのこと。そして彼らが取った行動は、残念ながら私の友人を助けることではありません。一人は彼のポケットから携帯電話と財布を略奪し、別の人間は動けない彼の腕から時計を略奪し、その場から逃げ去ったのでした。 この話を聞いた時、同じ人間として、何とも言えない寂しく空虚な気持になりました。更に追い打ちをかけたのは、その追剥強盗に対する、友人のコメント。「カラカスでは、自分の身は自分で守るのが大前提。動けなくなって追剥に遭うのは仕方ないことなので、責任はやはりバイクで転んだ自分が悪い」と、サラっと言うのでした。これを達観というべきか、余りにも悲しすぎるというべきか、日本で生まれ育った私には到底理解できない彼の価値観に接した時、日本人の美徳を改めて実感しました。 この美徳こそ、元気で明るい日本の未来を再興するための源泉であり、希望であることを、今回の震災を通じて学びました。 お金も力もない、私を含めた大半の日本人は、ニュースになるようなスケールの大きい義援活動は出来ないでしょう。しかし、私たち１億２千万の一人ひとりが今回の震災で感じたことや学んだことをしっかり心に刻み込み、小さいことでも前向きに、そして継続的に動き始めたら、日本の未来は決して捨てたものではありません。 私が今すぐにできること。私を生み、育ててくれた親への感謝を深めること。私の人生を支えてくれている、周囲の人たちや社会への感謝を深めること。日本人として生まれたことに誇りを持つことが出来、今まで平和に生きることができた日本への感謝を深めること。夢と希望を抱きながら、目の前にある私のやるべきことを、必死になって取り組み続けること。 夢や希望をイメージすると、心に勇気が湧いてきます。がんばろう、日本!!]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_3277" class="wp-caption alignnone" style="width: 490px"><a rel="attachment wp-att-3277" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/04/11/3276/olympus-digital-camera-485/"><img class="size-full wp-image-3277" title="Pray for japan" src="http://www.soukaiketsu.jp/blog/wp-content/uploads/2011/04/PC291710.jpg" alt="Pray for japan" width="480" height="640" /></a><p class="wp-caption-text">Pray for japan</p></div>
<p>震災から今日でちょうど一カ月。我々日本人にとって、この一カ月間ほど「命の尊さ」「将来への不安」「己の無力さ」「自然への畏怖」「家族や仲間に対する感謝の気持ち」、そして「日本人としての誇り」を、複雑な感情が入り混じる中で真剣に向き合ったことはないでしょう。</p>
<p>そしてこの一カ月間、色々な人の発言や行動が、色々な形でニュースになりました。私たちの心を打った、無数の献身的な行動。「売名行為では？」と疑ってしまうような、いぶかしげな言動を取る著名人。バッシングの嵐を受けた、長田大阪府議員や読売巨人軍の清武代表。</p>
<p>歯に衣着せぬ石原都知事は、今回の震災を「日本人の我欲に対する天罰」と言い放ちました。何の罪もない中、不幸にも被災された方々の心境を察すれば、これは暴言でしょうし、配慮を欠いた発言です。一方、今回の震災は、「原発問題」「有事の際の政治力」「日本経済への影響」等、私たち全ての日本人の将来に大きな影響を及ぼす震災へと発展しました。その観点から捉えれば、確かに我々は、石原知事の言う通り、「自然は制御できるもの」「自分さえよければ、他人は二の次」「貧すれば鈍する」状態になっていたような気もします。</p>
<p>「パンドラの箱」という、ギリシャ神話があります。その箱は、予見能力のある神プロメテウスが平和な世界を作るため、「病気、盗み、ねたみ、貧困、悪だくみ」等、世の中のあらゆる悪を閉じ込めた箱です。プロメテウスの弟エピメテウスは、兄とは異なり予見能力ゼロ。そして、兄から制止されていたにも拘わらず、絶世の美女パンドラと結婚します。好奇心の塊でもあるパンドラは、その箱の美しさに惹かれ、エピメテウスに箱を開けるようおねだりをします。兄からは絶対に開けてはいけないと警告されていたものの、美しいパンドラにおねだりされ、エピメテウスは思わず箱を開けてしまいます。その後、箱から飛び出したあらゆる悪が、世界に蔓延。しかし、そこはさずがプロメテウス。箱が開けられてしまうことも予見し、あらゆる悪と一緒に、「希望」もしっかり入れておいたのでした。</p>
<p>図らずも、私たちの慢心が原因で、今回パンドラの箱が開いてしまったのかもしれません。非常に大きな試練が待ち受ける私たちにとって、プロメテウスが入れてくれた「希望」は何なのか？私個人的には、日本人の持つ、「チームワーク・結束力」「相手の気持ちをおもんぱかる心」「貧しても心は鈍しない武士道精神」「相手の弱みに突けこまない気位の高さ」だと思います。突き詰めれば、私たちの原点である「島国農耕民族精神」を集結し、精神的にも経済的にも意気消沈気味の日本を元気にさせることではないでしょうか？</p>
<div id="attachment_3281" class="wp-caption alignnone" style="width: 650px"><a rel="attachment wp-att-3281" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/04/11/3276/olympus-digital-camera-486/"><img class="size-full wp-image-3281 " title="Take action for JAPAN" src="http://www.soukaiketsu.jp/blog/wp-content/uploads/2011/04/P8290268.jpg" alt="Take action for JAPAN" width="640" height="480" /></a><p class="wp-caption-text">Take action for JAPAN</p></div>
<p>海外支援部隊の人たちが被災地に行き、一様に絶賛しているのが、被災地で略奪や強盗が起きていないこと。私たちにとっては当たり前でも、他の国々では、被災地での略奪強盗が頻繁に起きるのでしょう。</p>
<p>この話を聞くたびに、私はベネズエラ人の友人の話を思い出します。彼はベネズエラの首都カラカスに住んでいるのですが、他の中南米都市同様、カラカスの治安は良くありません。ある日の白昼、彼が市内をバイクで走行していたところ、ハンドルを取られて横転してしまったそうです。バイクから投げ出され、路上でうずくまっている彼に、すかさず数人の人たちが駆け寄ってきたとのこと。そして彼らが取った行動は、残念ながら私の友人を助けることではありません。一人は彼のポケットから携帯電話と財布を略奪し、別の人間は動けない彼の腕から時計を略奪し、その場から逃げ去ったのでした。</p>
<p>この話を聞いた時、同じ人間として、何とも言えない寂しく空虚な気持になりました。更に追い打ちをかけたのは、その追剥強盗に対する、友人のコメント。「カラカスでは、自分の身は自分で守るのが大前提。動けなくなって追剥に遭うのは仕方ないことなので、責任はやはりバイクで転んだ自分が悪い」と、サラっと言うのでした。これを達観というべきか、余りにも悲しすぎるというべきか、日本で生まれ育った私には到底理解できない彼の価値観に接した時、日本人の美徳を改めて実感しました。</p>
<p>この美徳こそ、元気で明るい日本の未来を再興するための源泉であり、希望であることを、今回の震災を通じて学びました。</p>
<p>お金も力もない、私を含めた大半の日本人は、ニュースになるようなスケールの大きい義援活動は出来ないでしょう。しかし、私たち１億２千万の一人ひとりが今回の震災で感じたことや学んだことをしっかり心に刻み込み、小さいことでも前向きに、そして継続的に動き始めたら、日本の未来は決して捨てたものではありません。</p>
<p>私が今すぐにできること。私を生み、育ててくれた親への感謝を深めること。私の人生を支えてくれている、周囲の人たちや社会への感謝を深めること。日本人として生まれたことに誇りを持つことが出来、今まで平和に生きることができた日本への感謝を深めること。夢と希望を抱きながら、目の前にある私のやるべきことを、必死になって取り組み続けること。</p>
<p>夢や希望をイメージすると、心に勇気が湧いてきます。がんばろう、日本!!</p>
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		<title>車内教育システム</title>
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		<pubDate>Thu, 07 Apr 2011 15:00:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>FCbarca</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[今日(4月6日）も人身事故で、電車は大幅に遅延。月に１～２回はダイヤの乱れに遭遇するので、慣れっこにはなっているものの、その場に居合わせるとやはりイライラします。 私が通勤に利用しているのは、JR琵琶湖線という路線。この路線は、米原―姫路間を中心に、200km以上の距離を多くの電車が往復しています。しかも、途中京阪神の心臓部を通過するため、京都―三宮間の朝夕は過密ダイヤで運行中。この200km区間のどこかで問題が発生すれば、全区間のダイヤに影響が出てしまいます。 そのような路線に月3～40回乗車している中、私の電車に遅延が発生するのは月平均1～2回なので、20回に一回の発生率。遅延時間の平均は4～5分程度といったところでしょうか？ この遅延レベルをどう評価するか？人口の少ない地方でこの遅延度でしたら問題ありでしょうが、京阪神地区であることを考慮すれば、素晴らしいと思います。 以前東京に住んでいた際、電車の遅れで悪名高き（？）、中央線で通勤していました。当時は余り深く考えず、頻繁な遅延に相当腹を立てていました。しかし今思えば、あの過密スケジュール、乗降者数、JR他路線との相互影響度等を考えると、「ミラクル」と呼べるほどの神がかり的な成績です。日本の鉄道会社、「あっぱれ！」という感じです。 都市部に住まれている方でしたら、電車が遅れて鉄道会社に腹を立てたご経験は何度かあることと思います。私は鉄道会社の回し者ではありませんが、冷静に考えると、我々の怒りの矛先を彼らに向けるのは、少々気の毒のような… というのは、遅延が発生するほぼ100％の原因は、鉄道会社には直接的な責がないものばかりです。理由の大半は、「人身事故」「踏切で異常が発生したことによる安全確認」「急病人発生」「乗客間のトラブル（喧嘩等）」「雪や大雨等の天候不良」。彼らがそれらの理由を未然に防ぐには、限界があります。 遅延自体も世界基準でいえば圧倒的に少ないですが、更に日本の鉄道が凄いのは、遅延発生後のリスクマネージメントとダイヤ回復スピード。例えば、朝の新宿駅で電車が10分遅れれば、ホームに人が溢れかえり、大変危険な状態になります。例えば過密スケジュールの中、ある電車に問題が発生し、その電車が数分遅れれば、後続電車への影響は玉突き的に増幅されていきます。想定されるあらゆるトラブルへの対応ノウハウが蓄積され、組織的に迅速に処理する、その特出したリスク管理能力は、大いに賞賛されるべきものでしょう。（各駅ホームの設計、ダイヤ編成には、全てリスク管理項目が織り込まれているようです。） 日本の電車が定刻通り動く理由は、上述した鉄道会社の緻密な計算とリスク管理能力に負うところが高いと思います。そして、その成果の陰には、実は意外にも我々乗客の貢献度も高いのでは、と個人的には思っています。 日本の電車に乗ると、「ここは小学生向けの躾教室か？！」と思うほど、ポスターで、ホームアナウンスで、そして車内アナウンスで、しつこく私たち乗客を教育しようとしています。「黄色い線の内側で、2列になって並べ」「降りる人を先に下せ」「駆け込み乗車は危険だから絶対にするな」「込み合う車内では、ドア付近で立ち止まるな」「車内で携帯電話を使うな」「次はｘｘｘ駅。ｘｘｘ駅の次はｘｘｘ駅に停まります」 これら一連のアナウンス。電車に乗るたびにしつこく聞かされ、我々日本人は完全に洗脳（？）されています。そして、これら一連のアナウンス。実は携帯電話の使用（私個人的に、未だにその理由が不可解ですが&#8230;）以外は、全てスムーズな乗り降りを実現させるための教育となっているのです。 通勤時間帯の、インド・ムンバイ駅ホーム、中国・上海駅ホーム、そして日本・新宿駅ホームを想像してみてください。どの駅のホームも、到着する電車も、人で溢れています。その中、決定的な違いは、電車が駅に到着してからの乗降者の動き。見知らぬ人たちが集まる無作為集団が、単なる烏合の衆か、或いはあるルールに基づいて組織的に行動するかの違いです。 日本が世界に誇る鉄道運行システム。毎朝何百万人もの人が利用する首都圏鉄道網ですら、遅延が殆ど発生しません。この神憑り的な鉄道インフラですが、仮に首都圏の乗客が全てムンバイのインド人だったらどうなるか？日本のミラクルは、鉄道会社のノウハウと我々乗客マナーの二本立てで成り立っているのです。 そう考えると、電車が数分間遅れることに対し、寛大な気持ちになれるような気がしませんか？]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a rel="attachment wp-att-3263" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/04/08/3261/olympus-digital-camera-482/"><img class="alignnone size-medium wp-image-3263" src="http://www.soukaiketsu.jp/blog/wp-content/uploads/2011/04/P30623601-500x375.jpg" alt="" width="500" height="375" /></a></p>
<p>今日(4月6日）も人身事故で、電車は大幅に遅延。月に１～２回はダイヤの乱れに遭遇するので、慣れっこにはなっているものの、その場に居合わせるとやはりイライラします。</p>
<p>私が通勤に利用しているのは、JR琵琶湖線という路線。この路線は、米原―姫路間を中心に、200km以上の距離を多くの電車が往復しています。しかも、途中京阪神の心臓部を通過するため、京都―三宮間の朝夕は過密ダイヤで運行中。この200km区間のどこかで問題が発生すれば、全区間のダイヤに影響が出てしまいます。</p>
<p>そのような路線に月3～40回乗車している中、私の電車に遅延が発生するのは月平均1～2回なので、20回に一回の発生率。遅延時間の平均は4～5分程度といったところでしょうか？</p>
<p>この遅延レベルをどう評価するか？人口の少ない地方でこの遅延度でしたら問題ありでしょうが、京阪神地区であることを考慮すれば、素晴らしいと思います。</p>
<p>以前東京に住んでいた際、電車の遅れで悪名高き（？）、中央線で通勤していました。当時は余り深く考えず、頻繁な遅延に相当腹を立てていました。しかし今思えば、あの過密スケジュール、乗降者数、JR他路線との相互影響度等を考えると、「ミラクル」と呼べるほどの神がかり的な成績です。日本の鉄道会社、「あっぱれ！」という感じです。</p>
<p><a rel="attachment wp-att-3264" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/04/08/3261/olympus-digital-camera-483/"><img class="alignnone size-medium wp-image-3264" src="http://www.soukaiketsu.jp/blog/wp-content/uploads/2011/04/P3062363-375x500.jpg" alt="" width="375" height="500" /></a></p>
<p>都市部に住まれている方でしたら、電車が遅れて鉄道会社に腹を立てたご経験は何度かあることと思います。私は鉄道会社の回し者ではありませんが、冷静に考えると、我々の怒りの矛先を彼らに向けるのは、少々気の毒のような…</p>
<p>というのは、遅延が発生するほぼ100％の原因は、鉄道会社には直接的な責がないものばかりです。理由の大半は、「人身事故」「踏切で異常が発生したことによる安全確認」「急病人発生」「乗客間のトラブル（喧嘩等）」「雪や大雨等の天候不良」。彼らがそれらの理由を未然に防ぐには、限界があります。</p>
<p>遅延自体も世界基準でいえば圧倒的に少ないですが、更に日本の鉄道が凄いのは、遅延発生後のリスクマネージメントとダイヤ回復スピード。例えば、朝の新宿駅で電車が10分遅れれば、ホームに人が溢れかえり、大変危険な状態になります。例えば過密スケジュールの中、ある電車に問題が発生し、その電車が数分遅れれば、後続電車への影響は玉突き的に増幅されていきます。想定されるあらゆるトラブルへの対応ノウハウが蓄積され、組織的に迅速に処理する、その特出したリスク管理能力は、大いに賞賛されるべきものでしょう。（各駅ホームの設計、ダイヤ編成には、全てリスク管理項目が織り込まれているようです。）</p>
<p><a rel="attachment wp-att-3265" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/04/08/3261/olympus-digital-camera-484/"><img class="alignnone size-medium wp-image-3265" src="http://www.soukaiketsu.jp/blog/wp-content/uploads/2011/04/P4072711-375x500.jpg" alt="" width="375" height="500" /></a></p>
<p>日本の電車が定刻通り動く理由は、上述した鉄道会社の緻密な計算とリスク管理能力に負うところが高いと思います。そして、その成果の陰には、実は意外にも我々乗客の貢献度も高いのでは、と個人的には思っています。</p>
<p>日本の電車に乗ると、「ここは小学生向けの躾教室か？！」と思うほど、ポスターで、ホームアナウンスで、そして車内アナウンスで、しつこく私たち乗客を教育しようとしています。「黄色い線の内側で、2列になって並べ」「降りる人を先に下せ」「駆け込み乗車は危険だから絶対にするな」「込み合う車内では、ドア付近で立ち止まるな」「車内で携帯電話を使うな」「次はｘｘｘ駅。ｘｘｘ駅の次はｘｘｘ駅に停まります」</p>
<p>これら一連のアナウンス。電車に乗るたびにしつこく聞かされ、我々日本人は完全に洗脳（？）されています。そして、これら一連のアナウンス。実は携帯電話の使用（私個人的に、未だにその理由が不可解ですが&#8230;）以外は、全てスムーズな乗り降りを実現させるための教育となっているのです。</p>
<p>通勤時間帯の、インド・ムンバイ駅ホーム、中国・上海駅ホーム、そして日本・新宿駅ホームを想像してみてください。どの駅のホームも、到着する電車も、人で溢れています。その中、決定的な違いは、電車が駅に到着してからの乗降者の動き。見知らぬ人たちが集まる無作為集団が、単なる烏合の衆か、或いはあるルールに基づいて組織的に行動するかの違いです。</p>
<p>日本が世界に誇る鉄道運行システム。毎朝何百万人もの人が利用する首都圏鉄道網ですら、遅延が殆ど発生しません。この神憑り的な鉄道インフラですが、仮に首都圏の乗客が全てムンバイのインド人だったらどうなるか？日本のミラクルは、鉄道会社のノウハウと我々乗客マナーの二本立てで成り立っているのです。</p>
<p>そう考えると、電車が数分間遅れることに対し、寛大な気持ちになれるような気がしませんか？</p>
<p><a rel="attachment wp-att-3262" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/04/08/3261/olympus-digital-camera-481/"></a></p>
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		<title>パウル・クレー展</title>
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		<pubDate>Thu, 07 Apr 2011 15:00:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>FCbarca</dc:creator>
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		<description><![CDATA[先週末、パウル・クレー展に行ってきました。パウル・クレーは20世紀前半を代表する前衛画家。私も彼の色使いが好きで、彼の作品を額縁に入れて（もちろんポスターですが…）、家に飾っています。 実は私、抽象絵画が結構好きで、カンディンスキー、モンドリアン、ポロック等の訳の分からない抽象絵画を見ていると、私の乏しい右脳がうずき始める気がします。但し、審美眼や知識に乏しい私は、感覚的に好きなのですが、体系だってその芸術性を説明することはできません。 そんなこともあり、ルーブルやMoMAのように、色々なカテゴリーの作品が展示している中、抽象絵画のセクションで出会う抽象絵画は堪らなく好きです。ルーブル美術館内での抽象絵画は、幕の内弁当に入った卵焼きみたいなものです。決して主役ではないけど、他の脂っこいモノと一緒に食べることで、シンプルだけどその深い味わいを堪能できます。特に、19世紀までの宗教画や新古典主義の作品を観た後に抽象絵画を観ると、胸の鼓動が一気に高まります。 一方、一人の前衛画家の作品を集めた展示会は、実は結構苦手です．．．お弁当に喩えるなら、卵焼き弁当みたいな感じ。単調でシンプルな中、メッセージ色はひときわ高い。ボケーっとしながら観て回ると、なんだかよく分からず観終わってしまうこともよくあります。 という訳で、パウル・クレー展は私の感性を試す、リトマス試験紙です。個々の作品は好きなんだけど、パウル・クレーの作品展となったときに、果たしてどこまで感情移入をし、作品群にのめり込み、心を豊かにすることができるか？邪念を捨てて観て回る、集中度と精神安定度も大きく問われます。 そんな、高度なメンタルコントロールの技術も必要とする、パウル・クレ―展。果たしてその結果は？ 情けないことに、結果は散々でした。作品は秀作揃い、量的にも充分な規模なので、良質な作品展といえるでしょう。一方私は2周したものの、結局は一度も心を揺さぶられずじまい。感動する心の準備は出来ていたものの、鑑賞中は邪念だらけで完敗です。 まだまだ心の修行が足りないようです．．． パウル・クレー展：2011年3月12日～5月15日　京都国立近代美術館 　　　　　　　　　　　2011年5月31日～7月31日　東京国立近代美術館]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_3242" class="wp-caption alignnone" style="width: 490px"><a rel="attachment wp-att-3242" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/04/08/3241/olympus-digital-camera-478/"><img class="size-full wp-image-3242" title="パウルクレー展ポスター" src="http://www.soukaiketsu.jp/blog/wp-content/uploads/2011/04/P2272300.jpg" alt="パウルクレー展ポスター" width="480" height="640" /></a><p class="wp-caption-text">パウルクレー展ポスター</p></div>
<p>先週末、パウル・クレー展に行ってきました。パウル・クレーは20世紀前半を代表する前衛画家。私も彼の色使いが好きで、彼の作品を額縁に入れて（もちろんポスターですが…）、家に飾っています。</p>
<p>実は私、抽象絵画が結構好きで、カンディンスキー、モンドリアン、ポロック等の訳の分からない抽象絵画を見ていると、私の乏しい右脳がうずき始める気がします。但し、審美眼や知識に乏しい私は、感覚的に好きなのですが、体系だってその芸術性を説明することはできません。</p>
<p>そんなこともあり、ルーブルやMoMAのように、色々なカテゴリーの作品が展示している中、抽象絵画のセクションで出会う抽象絵画は堪らなく好きです。ルーブル美術館内での抽象絵画は、幕の内弁当に入った卵焼きみたいなものです。決して主役ではないけど、他の脂っこいモノと一緒に食べることで、シンプルだけどその深い味わいを堪能できます。特に、19世紀までの宗教画や新古典主義の作品を観た後に抽象絵画を観ると、胸の鼓動が一気に高まります。</p>
<p>一方、一人の前衛画家の作品を集めた展示会は、実は結構苦手です．．．お弁当に喩えるなら、卵焼き弁当みたいな感じ。単調でシンプルな中、メッセージ色はひときわ高い。ボケーっとしながら観て回ると、なんだかよく分からず観終わってしまうこともよくあります。</p>
<div id="attachment_3243" class="wp-caption alignnone" style="width: 490px"><a rel="attachment wp-att-3243" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/04/08/3241/olympus-digital-camera-479/"><img class="size-full wp-image-3243" title="パウル・クレー展ポスター" src="http://www.soukaiketsu.jp/blog/wp-content/uploads/2011/04/P2272301.jpg" alt="パウル・クレー展ポスター" width="480" height="640" /></a><p class="wp-caption-text">パウル・クレー展ポスター</p></div>
<p>という訳で、パウル・クレー展は私の感性を試す、リトマス試験紙です。個々の作品は好きなんだけど、パウル・クレーの作品展となったときに、果たしてどこまで感情移入をし、作品群にのめり込み、心を豊かにすることができるか？邪念を捨てて観て回る、集中度と精神安定度も大きく問われます。</p>
<p>そんな、高度なメンタルコントロールの技術も必要とする、パウル・クレ―展。果たしてその結果は？</p>
<div id="attachment_3244" class="wp-caption alignnone" style="width: 650px"><a rel="attachment wp-att-3244" href="http://www.soukaiketsu.jp/blog/2011/04/08/3241/olympus-digital-camera-480/"><img class="size-full wp-image-3244" title="パウル・クレー展2011年in京都" src="http://www.soukaiketsu.jp/blog/wp-content/uploads/2011/04/P4022570.jpg" alt="パウル・クレー展2011年in京都" width="640" height="480" /></a><p class="wp-caption-text">パウル・クレー展2011年in京都</p></div>
<p>情けないことに、結果は散々でした。作品は秀作揃い、量的にも充分な規模なので、良質な作品展といえるでしょう。一方私は2周したものの、結局は一度も心を揺さぶられずじまい。感動する心の準備は出来ていたものの、鑑賞中は邪念だらけで完敗です。</p>
<p>まだまだ心の修行が足りないようです．．．</p>
<p>パウル・クレー展：2011年3月12日～5月15日　京都国立近代美術館</p>
<p>　　　　　　　　　　　2011年5月31日～7月31日　東京国立近代美術館</p>
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