新学期

新学期

 

いよいよ新学期。不思議なもので、ピカピカの新入生、初々しい社会人1年生は、パッと見ただけですぐに分かります。夢と希望オーラを発しているからでしょうか?

でも、考えてみると、日本では新年度がどうして4月1日なのでしょうか?wikiで調べてみましたが、理由がわかったような分からないような…

欧米諸国は、どこも8月か9月が新学期。これも理由はよくわかりません。まあ、欧州は7月~8月がバケーションシーズンなので、夏の長い休暇を終え、心が引き締まった秋口から新年度を迎えるという気持ちは、何となくわかります。年度の切れ目を夏期休暇に合わせるというのは、欧州文化に合っているような気がします。

4月1日を新学期にしなければ理由もないゆえ、日本も欧米に合わせて9月入学に制度を変えるべきという議論も一時期ありました。確かに4月に固執する理由もないですが、桜の季節は捨てがたい。私たちのメンタリティ含め、日本人には桜を見ながら新年度を迎えるのが、やはりベストなのでしょう。(最近は花粉症に悩む方が多いゆえ、春=鬱陶しい季節と思わざるを得ない方も増えてきてしまっていますが。。。)

 

イベントのグローバル化(欧米化???)が進む中、欧米にあって日本にない季節イベントの一つが、サマータイムの導入。この夏時間は、緯度の高い欧州諸国では特にメリットが大きく、また文化的に太陽に対する想いがとても強い欧州人には、絶対になくてはならないイベント(システム)だと思います。

日本では、導入が何度検討されているものの、中々導入までに至りません。確かに日本では欧州ほどのメリットも大きくなく、時間変更に伴うシステム対応に膨大な費用が発生するゆえ、導入に躊躇するのもわかります。一方、欧米で夏時間を経験した身で言うと、一般市民の立場では、得るものはたくさんあるけど、失うものは殆ど何もありません。日照時間が長いのは、単純に生理的にも心地よいですし、屋外で清々しく愉しもうという心理も働きます。

節電対策で、今回も夏時間導入の議論がされています。大半の私たち一般市民にとって、夏時間の導入はプラス面のほうが圧倒的に多いですので、今回こそは是非是非導入されることを願っています。

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