月別アーカイブ: 1月 2011

京都伏見と坂本竜馬

先日所用で、京都伏見に行ってきました。伏見も京都市内ですが、市内南部ということもあり、自宅から自転車で行くには少々キツイ距離。気軽に行くことは滅多にないのですが、フラフラして楽しい散策スポットも沢山あります。 京都伏見といって真っ先に思い浮かぶのは、やはり「京都伏見の酒」。陸路運送が発達していなかった江戸時代まで、京都大阪間における淀川水運の玄関口は伏見港。伏見桃山時代の城下町として栄えて以来、港町として、そして全国有数の酒蔵として、伏見の街は発展したようです。 水郷と酒蔵が並ぶ街並みはとても風情があります。「黄桜」「月桂冠」「松竹梅」等、誰もが知っているブランドが並ぶ酒蔵では試飲も楽しめ、昼間からほろ酔い加減で散策です。 そして、伏見のもう一つの目玉といえば、何といっても「寺田屋事件」です。歴史に”if”はタブーですが、もし幕末に尊皇派が寺田屋で坂本竜馬を襲っていなかったら、そしてストーリー性の高い形で竜馬が命からがら寺田屋を脱出していなかったとしたら、伏見の観光客は半減していたかもしれません。 色々な歴史を刻んできた街ですが、今は「伏見商店街広報宣伝部長:坂本竜馬」という感じ。伏見の街では至る所に、「竜馬xxx」という感じで、坂本竜馬に因んだ商売が繰り広げられています。 それにしても、京都市内で繰り広げられた昨年の竜馬便乗商売は凄まじかったです。竜馬ブームにあやかろうと、「竜馬が参拝したxx神社」「竜馬が密会したxxx屋」等、少々辟易するくらい竜馬の足跡が街に溢れかえっていました。 寺田屋のある伏見界隈や土佐藩旧邸等で、竜馬グッズを販売するのはOKでしょう。一方、新撰組旧駐屯所のグッズコーナーで、坂本竜馬関連商品の専用コーナーを設け、近藤勇等と同等に扱って販売しているのを見たときは、正直興醒めしました。いくら関連性が高いといっても、竜馬人気にあやかって仇敵のグッズを前面に押し出して販売したら、近藤勇も浮かばれません。それは、阪神甲子園球場で、読売巨人軍のグッズを売るようなものです。 年が明け、竜馬ブームも一段落した模様。この異常人気に対し、竜馬が草葉の陰でどのように感じていたかは知る由もありません。まあ、少なくとも思うのは、中高年を中心とした金八先生世代に何となくあった「坂本竜馬=武田鉄也」の垢抜けない赤いきつね的なイメージから、「竜馬=福山雅治」へと大きくイメチェンを図れたことは、素直に喜んでいるような気がします。

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雪の大原三千院 後編

「雪の大原三千院」は人気スポットなようで、雪が舞い散る厳冬にもかかわらず、大勢の参拝客でにぎわっています。「この中で、ノーマルタイヤでここまで来たアホは私だけだろうなあ…」と若干の劣等感を抱きながら、普段とは一味違った三千院を堪能しました。 お地蔵さんも寒そうです。三千院のマスコット(?)、わらべ地蔵は、この日は残念ながら雪に隠れて冬眠中でした。 季節外れの紅葉狩り。 三千院をゆっくり巡って、時刻はちょうどお昼過ぎ。雪は止み、太陽が顔を出し始めたものの、気温は余り上がっていない感じ。帰路の道路状況が気になります。 フラフラと土産物屋を覗きながら、駐車場へ向かいます。 午後一時前、駐車場へ到着。路面の凍結度は微妙な感じです。駐車場のおっちゃんのアドバイスに従い、もう一時間ほど様子を見ることに。 どうなることやらと気を揉んでいたところ、神風ならぬ神日光が突然降り注ぎ、路面の凍結が一気に解け始めました。 一時間後、再び駐車場に戻っておっちゃんに相談すると、今だったら大丈夫という、心強い回答。下り坂での運転方法について細かく指導して貰い、いざ出陣。十六編成の先頭車として、後ろに大渋滞を引き起こしながら、ゆっくり安全運転で帰路につきました。 「おっちゃん、ありがとう。無事帰ることができました!」 (尚、おっちゃんの駐車場は、大原バスターミナルより50mほど手前にある、さわだ駐車場というところでした。)

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雪の大原三千院 前篇

京都も寒い季節を迎えてます。秋にはあれだけ精力的に京都を巡っていた私も、冬になった途端にスローダウン。週末は巣ごもり生活を送っています。 先々週の日曜日(1月16日)、京都は朝からしんしんと雪が降ってます。この日ばかりは重い腰を上げ、いよいよ京都での雪写真デビュー。雪の似合う京都の名所を調べたところ、金閣寺と三千院が良さそげです。 近場の金閣寺へ向かったところ、雪のパワーが減速気味。間もなく止みそうな雰囲気です。「それでは」と、ハンドルを切り返し、目指すは「北北東に進路を取れ。」 鯖街道まっしぐら。 さすが、比叡山のふもと。市内では元気のなかった降雪が、標高を上げるに付け、勢いを増してきます。車は街乗り中心ゆえに、ノーマルタイヤのまま。途中、「引き返すべきかなあ」と迷いましたが、「大原まであと3~4km」というところまで来ていたことと、「幹線道路だから除雪するだろう」と勝手に考え、取り敢えず強行突破です。 午前10時過ぎ。何とか無事に大原へ到着。辺りは一面銀世界。雪国の様相です。 車を一日駐車場に止めると、駐車場のおっちゃんが車のタイヤを見ながら「よう来たなあ」と驚き顔です。おじさん曰く、雪道は下り坂が一番危ないとのこと。この道路状態では、雪道の運転に慣れたおじさんでも、ノーマルタイヤでは絶対に下り坂は運転しないと断言されてしまいました。(京都市内への帰りに、下り坂が続きます) 自分の無謀な行動に猛省するも、ここで頭を悩ましても仕方ないので、雪解けを期待しながら昼過ぎまでゆっくり大原を愉しむこととしました。 三千院へ向かう参道。雪は一向に止む気配がありません。帰りの道を心配しつつ、しばし雪と氷の織りなすアートを満喫です。 To be continued…

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ブレスエアーソムリエが綴る、爽快潔に包まれた日々

いつも「京都日暮らし日記」をご愛読頂き、ありがとうございます。 本日は、新しいブログ開設のご案内です。新ブログのタイトルは「ブレスエアーソムリエが綴る、爽快潔に包まれた日々」 「京都日暮らし日記」をネットショップページ内で綴る主目的は、お客様にショップ責任者である私がどのような人物で、どのような生活を送っているのかをお伝えするために綴っています。したがって、公的ではありますが、内容は私的なブログです。時々仕事にまつわる内容を書くこともありますが、基本スタンスはあくまで私的生活についての内容を綴るようにしています。 一方、購読者の大半が爽快潔リビングのエンドユーザー様や取引先様である関係から、「もっとブレスエアーについての情報を発信してほしい」「せっかくショップ内でブログをやるのなら、ショップのお客様に直接役立つような話の内容にしたほうがよいのでは?」等々、とても有益なご助言やご意見を多数いただいております。 そこで、今後は以下の形でブログを進めていきたいと思います。 『京都日暮らし日記』 ・・・ ショップ支配人の私的ブログ (従来通り:毎週月曜日及び金曜日更新) 『爽快潔に包まれた日々』 ・・・ 爽快潔リビングの公的ブログ (新規:更新不定期) 「爽快潔に包まれた日々」では、ブレスエアー素材や加工品に関する情報や四方山話を中心に、爽快潔リビングのお客さまに役立つような内容を綴っていきます。 実は現在、当店では高齢で足腰が弱った老犬用ベッドマット、タクシードライバーや営業等で長時間運転を強いられる方に最適なドライバーズクッションなど、高機能でニッチなブレスエアー商品の開発を進めております。まずは、開発秘話含め、我々の奮闘記を綴っていく予定です。 ご興味がございましたら、是非一度ご笑覧ください。 「ブレスエアーソムリエが綴る、爽快潔に包まれた日々」 (←こちらをクリックください)

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当社看板社員、遂に全国デビュー!

先日、プロフォトグラファー2名が、当社看板社員の写真撮影に、わざわざ当社までお越し下さいました。 普段は、「ガシャ、ガーン、バン」という油圧プレス機の音が鳴り響いている製造現場。この日は、「カシャ、カシャ、カシャ」という軽快な一眼レフのシャッター音が、工場内で心地良くエコーしていました。 実は、当社で加工を承らせて頂いている大ヒット商品が、来週テレビで紹介されることになりました。その撮影のため、その開発に携わった当社社員の取材にプロフォトグラファーがお越しになったのでした。 この大ヒット商品とは、以前もブログで紹介したことのあるマリオット枕(前回のブログ内容はコチラ⇒「マリオット枕」。) 価格ゾーンとしては高額価格帯に入るにもかかわらず、1年以上コンスタントに驚異的な販売数量を維持している、大人気枕です。 このマリオット枕、素材や加工のプロ8社が集結し、快眠を徹底的に追求した中で生まれた、こだわり商品です。その寝心地が口コミで広がり、発売数カ月後に大ブレーク。その勢いは安定した伸びを示しており、一過性のブーム品とは違うロングセラーへのステージに入っています。 ブレスエアーの加工開発に携わらせて頂いた当社社員も「こだわりの8人のプロ」に加えて頂き、東急ハンズでの店頭POP始め、楽天ショップ等、至る所に8人のプロとして登場しています。 こだわり職人のKNS。知識と経験のみならず、沢山の知恵と発想力に富んだアイデアマン。「ブレスエアーでこんなの欲しい」をカタチにするので、東洋紡様始め、取引先様から絶大なる信頼を頂いている、当社の4番打者です。 それでは、当社の看板社員KNSの登場です! 人気が更なる人気を生み、今回テレビ東京の長寿番組「レディス4」でマリオット枕が取り上げられることになりました。企画時は前回同様にビデオロケ で収録し、8人のプロと して映像で登場する予定でした。時間の都合により、最終的にはパネル等による写真のみでの紹介となってしまいましたが、どのような形でテレビに登場する か、今から楽しみです。 番組  ・・・レディース4(テレビ東京系全国ネット) 放送日・・・2011年1月27日(木) 時間  ・・・16:00~16:52 乞うご期待!

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Breakfast at MacDonald (マクドナルドで朝食を)

マックの朝食定番メニューにある「ホットドッグ」。私も時々食べています。 マクドナルドと言えば、アメリカ食文化の象徴的存在。3大アメリカンフードと言えば、ハンバーガー、ピザ、そしてホットドッグが代表選手ですから、朝マックにホットドッグは、我々にはとても自然な流れのような気がします。 しかし、しかしです。実はこのメニュー、本場アメリカでは掟破りの禁じ手だったということ、ご存知でした? そうなのです。アメリカ人は、ホットドッグを朝食には決して食べないのです。 アングロサクソン系の流れを受けてか、イギリス同様に、典型的なアメリカ食で一番おいしいと思うのは、朝食です。シンプルなシリアル(コーンフレーク等)やオートミールから、ホテルの朝食によくある卵料理、カリカリベーコン、ソーセージやホットケーキ等、とてもバラエティーに富んでいます。 しかし、しかしです。そんな豊かな朝食メニューに、ホットドッグとハンバーガーが並ぶことは決してないのです。 家族のディナーがマクドナルドのビッグマックであれば、アメリカ人の子供にはとても嬉しいご馳走メニュー。毎日昼と晩にハンバーガー、ホットドッグ、ピザのローテーションで食べ続けても決して飽きることがない彼らは、それらを朝食に摂ることだけは、頑なに拒むのです。 ピザを朝食に食べたくないのは分かるけど、ハンバーガーとホットドッグは納得がいきません。日本の朝マックで出されるソーセージ(パテ)とマフィンは、本場アメリカのマックでも主力の朝メニュー。でも、パテをマフィンやパンで挟めば、それってハンバーガーみたいなモノでしょう?アメリカ人が大好きな、朝食用のソーセージ(人差し指くらいの小さめなサイズ)。それもパンに挟んで食べればホットドッグと同じでしょう? どうしても理解に苦しむので、何人かのアメリカ人を、上述した論法で何度か問い詰めました。彼らの答えは一様に同じ。「ん~、確かにお前の言っていることは正しいかも。でも、理由は分からないけど、朝からホットドッグを食べるのなんてありえない」という、理屈抜きの回答でした。 まあ、冷静に考えてみれば、私たち日本人が、朝食に魚とご飯は大好きだけど、お寿司を朝から食べたくないのと同じ感覚なのでしょう。ということは、我々が朝マックでホットドッグを食べている光景は、米国の吉野家でアメリカ人が朝から寿司を摘まんでいるようなものなのでしょうか? 、

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乗り鉄極楽日記PARTII

(前号からの続き) 初年度は、朝6時に家を出発し、夜中12時に帰宅。その間ただひたすら特急電車のグリーン車に乗り、食事は駅弁か駅構内の立ち食いそばという、乗り鉄面目躍如の充実(?)した内容。 一方、この特急乗り放題を毎年の企画へと昇華するに当たり、それだけでは毎年似たような企画になってしまうということで、一昨年からは、「大晦日の午前に観光地へ移動、午後その地で楽しんで元日を迎える。そして特急乗り放題の旅は、その地から開始する」という方式に変更。一昨年は、紀伊半島の先端にある紀伊勝浦温泉で年越し。温泉とマグロ三昧を楽しんだ後、そこから2,000キロの旅に出ました。 そして昨年末~今年は、昔から行きたかった金沢をスタートポイントに。 特急乗り放題の旅を企画する際、一番の心配ごとであり、また醍醐味は、分刻みでの乗り継ぎ計画を立てる中、突発的な列車の遅れに対し、どのようなバックアッププランを立てておくかというところ。路線によっては1日数本しかない特急(特に日本海側)に乗り継いで一日の計画を立てるので、列車が遅れると計画が大混乱してしまいます。 雪の多い北陸を起点にするのは列車遅延のリスクがあるものの、金沢の街と寿司の魅力には勝てません。 2010年大晦日。西日本は記録的な大雪に見舞われました。正月も大雪の予報でしたが、今更大きな計画変更はできないので、取り敢えずは金沢へ出発。さすが、雪には慣れた北陸本線。ダイヤの大きな乱れもなく、定刻通り金沢へ到着。近江町市場の寿司と、雪化粧をした茶屋街と兼六園を、大いに堪能しました。 そして、2011年1月1日。いよいよ、第3回親子特急乗り放題の旅の始まりです。 計画は、金沢⇒(雷鳥パノラマグリーン車)⇒新大阪⇒(タンゴエクスプローラー&きのさき)⇒和田山⇒(はまかぜ)⇒姫路⇒(ひかりレールスター)⇒広島⇒N700⇒博多:屋台でラーメン⇒(N700&500系)⇒新大阪⇒(はるか)⇒京都。1日で2,000キロ走破の、ワクワク旅行です。(この日程でワクワクするのは、我々だけでしょうけど。。。) 元日朝に金沢を出発するグリーン車にも拘わらず、グリーン車は何と満席!但し、普段のグリーン車と一つ決定的に違うのは、客の過半数が、カメラと時刻表を持った、普段はグリーン車に乗りそうもないオタク系ばかり。我々の同類項がグリーン車を占領し、事情を知らないグリーン車常連客は、「何が起きているのだ??」と怪訝そうな顔をしています。 元旦当日、山陰地方での大雪の影響で、当初の計画から大幅な変更を強いられました。乗りたかった特急列車に乗れなかったハプニング等もありましたが、何とか小倉(北九州)までは辿りつくことができました。 小倉の街については下調べをしていなかったので、地元の人に美味しい九州ラーメン店の聞き込み調査。どうやら、地元の人には「一蘭」という店が人気のようです。(帰宅後ネットで調べたところ、この店は九州と首都圏でチェーン展開をしているようです。) 味は正直まあまあという感じでしたが、その店で面白かったのは、「味集中カウンター」と銘打つ、ラーメンのプレゼンテーション方法。 自習室の席のように、隣の席とはパーティションで仕切られ、本来はオープンスペースとなるべきカウンターも、ラーメンの丼が出し入れ出来る程度のスペースがあるだけ。そしてラーメンが出されると、そのラーメン供給窓(?)もカーテンで締め切られ、前と左右は完全に閉ざされた空間です。「店員や隣の客の顔を見ることなく、ラーメンだけに集中しよう!」というコンセプトのようですが、何とも言えない不思議な初体験でした。 小倉駅周辺には昭和の時代から時間がそのまま止まったような猥雑とした裏通りも残っており、数時間の滞在では名残惜しい、小倉元日の夜でした。 今年の4月で息子も中学1年生。来年の正月にも、この特急乗り放題企画に付き合ってくれるかどうか、いよいよ微妙な年になってきそうです。

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乗り鉄極楽日記

  今週から仕事始め。有意義なお正月休みになったでしょうか?帰省した方、円高を利用して海外旅行をした方、お正月バーゲンで戦利品をGETした方、寝正月で過ごした方、様々だと思います。 この3年間連続で私の正月行事となっているのが、元日特急列車乗り放題の旅です。JR西日本が毎年企画している特別チケットで、元日に限り、JR西日本域内全ての特急列車グリーン席が16,000円で乗り放題になるという、乗り鉄には堪らない特別企画です。(年々内容がパワーダウンしており、少々残念ですが。。。) 実は私は子供の頃、「時刻表オタク」という経歴(?)を持っており、日本全国の特急列車に時刻表の中で乗りまくる、空想旅行をよくしてました。成人以降、電車オタクの趣味を積極的に遂行することはなくなりましたが、幼少時に得た因子は簡単には消えません。また、DNAはオソロしいモノで、息子にもその因子がしっかり遺伝しておりました。 3年前の冬、JR西日本の「元日特急乗りホーダイ企画!」チラシを目にした時、私の中で長年休止していた乗り鉄因子が突然活動を始め、もう止まりません。早速、家族へ提案です。但し、私の場合、特急に乗ってどこかへ行くことが目的ではなく、色々な特急列車を乗り継ぎながら、一日中特急列車に乗っていることが目的です。駅構内を離れるのは、駅の周辺で食事を取る時だけの、ストイック(?)な電車旅行です。 そんな自分勝手なわがまま企画が、家庭で通る訳もありません。そこで、名目上は「ブレスエアーが使用された特急座席の座り心地を、確認するための旅」とし、「半分仕事だ!」という巧妙な手口にて、企画提案。(JR西日本の特急座席では、N700新幹線、関空特急はるか、そしてサンダーバードに、ブレスエアーが採用されています。) DNAを継承した息子は、諸手を挙げて大賛成。男のロマンを理解しない妻は、そのコンセプトが全く理解できない模様。幸い、「半分は仕事」という大義名分が効き、妻は家で留守番をしていることで渋々承諾。その掛かる費用を、洋服代として貰うという折衷案にて、合意に至りました。 かくして、息子と2人で行く、元日恒例特急列車乗り放題の旅は始まったのでした。 (次号へ続く)

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八百万の神

2011年の初詣。今年は近所の下鴨神社へ御参りにいくことにしました。 と、サラッと書いていますが、実は正月3が日に初詣にいくのは、私にとって二十数年ぶりの快挙(!?) 別に無神論者ではないのですが、子供のころから初詣に余り行っていなかったこと、そして人混みがとにかく嫌いなことから、「初詣参り」という行事の概念が、私の中に全くありませんでした。 そんな初詣嫌いの私が、今年改宗(?)した理由は、いくつかあります。京都に住んでから神社が非常に身近な存在になったこと。先日知人に20年以上初詣に行っていないことを話したところ、「この人は本当に日本人なのか?」と疑いの目で見られたこと。 そして何より一番大きかったきっかけは、11月にオーストラリア人の友人を北野天満宮の縁日に連れて行ったところ、日本の神社に感動しながら彼が発した一言でした。 「キリスト教の教会は、厳粛に祈りを捧げ、聖書の勉強をしたり、牧師さんの説教を聞いたりするところ。信心深くないと、正直足が遠のいてしまう。その点、神社は素晴らしい。おみくじ占いがあったり、神社ごとに異なるキャラクターのようなお守りがあったり、そしていろんな出店(縁日)を見ながら御参りに行けるので、小さい子供から大人まで楽しめる、エンターテインメントに溢れている。これならば、いつでも誰でも気軽に楽しく参拝に来ようと思うだろう。」 目から鱗でした。神社に常に出店がある訳ではありませんが、確かにエンタメ度は仏閣や教会に比べて、格段にあるような気がします。神社巡りということで、大人のスタンプラリーよろしく、ご朱印帖にいろんな神社のご朱印を貼ったり、お守りを混ぜ合わせて持ったり、時にはお寺さんで買ったものをごっちゃにしても、天照大神の逆鱗に触れることはなさそうです。 キリスト教の人が、我々の神社巡りと同じ感覚で、教会巡りをしたという話は聞いたことがありません。他の宗教にも巡礼という活動はありますが、神社巡りとは全く意味合いが違います。 この寛容度は、一体どこから来ているのか?それは、教義や経典が無く、八百万の神が存在する神道から来ているのでしょう。大半の日本人にとって空気のような存在である神道。オーストラリア人の友人の一言が、私たちの聖なる母である天照大神の懐の深さを、改めて気付かせてくれました。 そして、神道を司る神社にとって、一年で一番重要な時期となる正月3が日。八百万の神も総動員でしょうから、私も20数年ぶりの出陣。正月の時だけ、突然熱心な神道信仰者となる私たち日本人。普段は気にも留めない神様に、小額の賽銭で願掛けをし、おみくじ占いで盛り上がり、帰りに出店でたこ焼きを買って20数年ぶりの初詣を終えた私にも、下鴨神社の神々は優しく微笑んでくれていたような気がします。

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New year’s resolution

新年明けましておめでとうございます。 いよいよ2011年の幕開けです。 早いもので、21世紀も既に10年が経過しました。 2011年の抱負。 今年もいろいろあるでしょう。嬉しいこともあれば、もちろん辛いことも。時には悲しいこともあるかもしれません。 そして、今年の抱負は、「どんな時でも常に笑顔を」「Always keep smiling」でいきたいです。 笑顔に溢れた2011年でいきましょう!

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