月別アーカイブ: 11月 2010

端役脇役たちの秋

紅葉もいよいよクライマックスを迎えてきました。 京都の神社仏閣が、一年で最も輝く時。1年間貯め込んできたマグマを噴出させるかのように、一気に染まった深紅のワインカラーで、訪れた人たちを酔わせます。 主役の真っ赤なもみじたちも、訪問者から賞賛の声とシャッターシャワーを一身に浴び、陶酔の世界に入っています。 それはそれで、もちろん美しいです。一方、あまのじゃくの私は、光り輝く紅葉より、人知れず枯れ落ちた無数の葉っぱに心を奪われてしまいます。 観光名所では、落ち葉はサッサと掃かれ、焼却処分されます。それ以外のところでは、通行人に踏みつけられか、静かに地に戻るのを待つ、悲しい結末です。 確かに朽ちた葉っぱたちは、劇的な秋のエンディングを演出するためのエキストラ的な存在なのかもしれません。 でもそこには、それぞれの滅びの美学、散る美学があります。 そして、朽ちたと思った脇役に再びスポットライトを当ててあげると、彼らは残されたすべての力を振り絞り、最後の輝きを取り戻します。 そして、滅びの美学、散る美学が集結した時、それは晩秋を飾る美しい芸術作品として、穏やかに天に召されるのでした。

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Home Sweet Home

日本在住のアメリカ人の友人が、今週、故郷へ年に一回の一時帰国をしました。 我々の感覚だと、「エッ、なんでこんな中途半端な時期に?どうしてクリスマス~正月の時期に帰国しないの?」と思うところですが、実は今週末はアメリカ人にとって、特別な週末。そう、Thanksgiving weekendなのです(日本名:感謝祭)。起源は、入植者たちが秋の収穫を授けてくれた神の恵みに対し、感謝を捧げる宗教的行事だったようです。 そして今は、親族が一同集まり、伝統的なThanksgiving Dinnerを家族全員で晩餐する、アメリカ人にはとても重要な家族の日。(七面鳥を食べるので、Turkey dayとも言われます) 感覚的には、日本の年末年始、中国の春節と似た雰囲気です。 したがってこの週は、アメリカ全土で民族大移動。高速道路も空港も大渋滞です。(古い映画ですが、「大災難P.T.A.」という、私の大好きな映画があります。スティーブ・マーティンと今は亡きジョン・キャンディーの名演による、感謝祭をテーマにしたドタバタ帰郷コメディー。米国の感謝祭ウィークの様子も分かり、お勧めです。) この週末は、家族全員大集会という一大イベントに加え、実はもう一つとても重要なイベントがあります。家族で厳粛な(?)食事を終えた翌日金曜日(Black Friday)から、3週間に渡る熾烈なショッピング週間が始まります。そう、クリスマス商戦開始のゴングが鳴らされるこの週末は、家族皆でショッピングに繰り出すのです。 クリスマスギフトになるような一般消費財の場合、Black Fridayからの3週間の売り上げが、年間売り上げの40%を占めるほどです。したがって、その年のクリスマス商戦を占うことになるBlack Fridayの週末は、小売業や一般消費財メーカーにとって、一年で最も重要な週末。週明けに報告される各小売店からの店頭消費結果は、ドキドキものです。 そしてThanksgiving weekendが終わると、アメリカ全土がクリスマスムード一色に染まり、季節はいよいよ冬に突入です。 私が京都で紅葉のピークを満喫している頃、帰省したアメリカ人の友人は、両手一杯にショッピングバッグを抱えていることでしょう。 それぞれの霜月、それぞれの秋の締めくくり方です。

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日本全国ゆるゆる神社の旅

ご存知の方も多いと思いますが、ブレスエアー素材専門のネットショップ「爽快潔リビング」を、私たちは今年の夏に立ち上げました。 そして、”Team爽快潔リビング”の一員としてイラストをご担当してくださった鈴木さちこさんが、この度新刊本を出しました! ネットショップ立ち上げに際し、私が担当した役割は、ショップのコンセプトメイクとショップ内のテキスト作り。自分なりにはそれなりの仕上がりになったと内心誇らしげに思っていたところ、ショップをご覧いただいた方々は一様に、「イラストがカワイイ!」「デザインがお洒落!」「キャラクターのグッズが欲しい!」等々、私の役割と関係ないところばかり褒められ、少々凹んでおります。  まあ、冷静に考えれば、ショップ内のイラストに注目が集まるのは当然のこと。実は、イラストレーター&ライターの鈴木さんは、CMでお馴染の「きのこ組」のイラストや、全日空機内誌「翼の王国」での連載もお持ちになるほどの実力派アーティスト。”Team爽快潔リビング”の一員と呼ばして頂くには、少々おこがましいほどの方だったのです。 さてさて、私の独断と偏見による、鈴木さんの新刊本の感想は? 導入部からググッと引寄せられ、一気に読み終えました。そして読後に腹の底から湧きあがってきた率直な感想は、ただ一言。「むちゃくちゃ面白い!!!」 イラストをふんだんに使ったマンガ形式による神社訪問記ですので、とても読みやすい内容です。そして、この本のスゴイところは、イラスト中心の本でありながら、サーッと絵を眺めて終わるだけの軽小短薄な本ではないところ。日本古来の慣習など、難解だけれど奥の深い内容を、鈴木さん一流のユーモアとウィットを交えて書き綴っているので、知的好奇心をくすぐられながら文章に深く読みいってしまうのです。 多くの日本人にとって、神社は物理的には近くにありながら、精神的には何か遠いところにあり、意識的には存在感すらないような気がします。この本は、そんな私たちに意識改革を迫るような、教義的な本では全くありません。神社の素顔を軽快なタッチで知ることで、神社が少し身近に感じられ、思わず近所の神社に「ご無沙汰してました」と挨拶に行きたくなるような、ゆるゆる系の楽しい本です。 「日本人に生まれてきた以上、もうちょっと神社のことを知りたいなあ」と何気に思われている方、絶対お勧めです。 アートの世界に身を置く鈴木さん。そんな華やかな世界と神社は対極にありそうなのですが、実はもっと凄い事実があるのです。そう、彼女は自他共に認める鉄道オタクな女子、a.k.a.、「鉄子」なのでした。何を隠そう、私も「鉄男」で、小学生のころは日本交通公社(現JTB)の分厚い時刻表で日本全国を空想旅行していた、暗い少年だったのです。 そんな鉄男の私にはタマラナイ一冊がコチラ。既に絶版なので、マニアには垂涎モノのプレミア本です。 「京都もいいけど、お気に入りの文庫本を持って、ぶらりゆらゆらと鉄道の旅に出たいなあ。」 そんな気分にさせてくれる、オススメの一冊です。

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等持院

京都の紅葉も、いよいよ大詰めを迎えました。紅葉情報では、多くの名所が「紅葉見頃」となり、好天に恵まれた先週末は、何処へ行っても「人、人、人」という感じでした。 紅葉ピークの先週末。残念ながら、所用で朝の数時間しか自由時間が取れませんでした。廻れてせいぜい数か所。厳しい選択肢の中、私が先週選んだスポットは「等持院」でした。 理由は単純。1.行楽シーズンでも空いていそう 2.家から比較的近い 3.行ったことが無い 4.臨済宗の禅院でよさそげ 結果は大正解!天竜寺を建立した足利尊氏が建てたこともあり、広い天竜寺のエッセンスを凝縮したような雰囲気を漂わせています。紅葉は正にピーク。そして、真っ赤な紅葉を一人占めです。 縁側から眺める枯山水の庭も素敵でしたが、何が素晴らしいかと言えば、庭に直接降りて散策できる、夢想疎石作庭の庭園。 ひっそりと佇む真っ赤なもみじを、心ゆくまで堪能できる贅沢な時間。自分だけの秋を見つけた気分です。  等持院 (臨済宗天龍寺派) 京都府京都市北区等持院北町63

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几帳面

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コーヒー紅茶って、知ってます?

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曼殊院

京都の昔からのお金持ち、農業を営む牧歌的な農家、そして個性的な書店や雑貨屋が混在した、一乗寺・修学院界隈。この界隈独特のスローなテンポが好きで、よく自転車でフラフラしています。 この界隈での有名スポットといえば、詩仙堂と曼殊院。曼殊院はキツイ上り坂を登りきらなければならないので、途中でリタイアすることが多々ありますが、先週末は頑張って朝イチで行ってきました。 ここは紅葉で有名ですが、ピークまであと1~2週間といった感じです。 縁側からしか庭園を眺めることができない有名寺院が多い中、ここは屋内にも入室可なので、畳敷きの部屋から障子越しに、庭を鑑賞することができます。屋内と屋外のコントラストが生まれ、庭の立体感が映えます。 朝イチが幸いし、11月の休日だというのに、人影はまばら。静寂の中で詫び寂びを堪能する、贅沢な空間を満喫できました。 朝の、詩仙堂~曼殊院ツアー、二重丸です。(時間があったら、赤山禅院へも是非!)

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河井の寛ちゃん家

京都に住んでいるということで、「京都で一番のオススメスポットは?」という質問を、知人友人からよく受けます。各人の興味の対象によって満足度は異なるため、「ここがベスト!」という回答は正直難しいです。また、私自身も京都を知り尽くした訳ではなく、今まさに開発段階中。 前置きが少々長くなりました。そんな開発段階の中、私のツボにスポッと入った、個人的なお気に入りスポットを、本日はご紹介させて頂きます。 そこは世界遺産でも、有名な神社仏閣でもなく、昭和初期に活躍した陶芸作家河井寛次郎氏が住んでいた民家です。 その道では、相当著名な方らしいです。一方、言い方は悪いですが、そのスポットは昔の芸術家の単なる民家を記念館としただけのもの。歴史的には100年に満たない建造物ですから、京都の中ではヒヨコもヒヨコ。しかも、入場料は900円と、他の拝観料と比べて特出して高い価格設定。場所も少々行きづらいところにあり、一般的には訪問を躊躇するスポットだと思います。 私も知り合いに勧められるまでは、正直言いまして、訪問することを考えたこともありませんでした。 初めて訪れたのが、今年の3月。以来、先週末の訪問が、今年に入って3回目。貧乏性の私が、拝観料(入場料)をわざわざ出して1年に2回訪れる場所は、わずか数えるほどしかありません。いわんや3回の訪問など、しかも一回900円も出して入るとなると、いつもの私なら、清水の舞台から飛び降りる気分です。(因みに、助走をつけて清水の舞台から思いっきり飛び降りますと、この記念館付近に本当に着地できます。全盛期のカールルイスなら、記念館の屋根を突き破りますね。) そんな私が、自然と年に3回も足を運んでしまう不思議な空間。来年は、間違いなく3回以上訪れる気がする魅惑な空間。 この空間を皆様にお伝えするため、描写しては書き直し、また描写しては書き直しましたが、一行も書けてません。1時間の試行錯誤で悟ったことは、私の拙い文章力で、この空間を表現するのは不可能であること。 ということで、今回は写真を沢山アップします。生活臭の残る、心地よくてノスタルジックな雰囲気を、少しでも味わってもらえれば幸いです。 記念館の主、シマちゃん。ここの飼い猫かと思いきや、開館と同時に近所からやってきて、閉館と同時に去っていく、通いネコとのことです! 河井寛次郎記念館 京都市東山区五条坂鐘鋳町569 電話・FAX 075-561-3585

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What is the “Miyako” city of Japan?

日本の”みやこ”はどこですか? What is the 続きを読む

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大きな秋はどこ?

小さい秋、見ーつけた♪ 中くらいな秋、見ーつけた♪♪ そして、大きな秋は... もう、すぐそこです。

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神様仏様な禅院

仲が良いのか悪いのか、パートナーなのかライバルなのか、私たち一般人にはよく分からない、神社と寺院のビミョーな関係。清水寺と縁結びで有名な「地主神社」のような蜜月の例もあれば、唯我独尊的な雰囲気を漂わす西本願寺もあり、よくわかりません。そんな微妙な空気を笑い飛ばすかのように、神仏習合を地で行く神社仏閣が京都にあります。 その名は、赤山禅院。比叡山延暦寺の別院で由緒ある禅院のようですが、院内には七福神あり、地蔵菩薩の御堂あり、大明神を祀る神殿あり、十六羅漢の石仏ありの、「アジアの神様仏様大集合!」的なワンダーランド。その度量の大きさを反映してか、「お金を払えば、入れてやる」的な高飛車な雰囲気を感じる他の有名寺院に比べ、ここの禅院の方たちはとても気さくです。 京都市内の外れで交通の便が悪いこともあり、鄙びた山寺&神社のような風情です。のんびりした雰囲気が院内に漂っているものの、難行苦行で知られる延暦寺の別院ですから、恐らく厳しい修行も繰り広げられていることと思います。 お寺の外れには、十六羅漢の石仏。その内の一人(?)が、知人Kさんに瓜瓜(ウリウリ)です!目のツリ上がり方といい、前歯の出方といい、完璧です。 一方、こんな優しい表情の観音様は、残念ながら私の周りには… 赤山大明神の狛犬は、巻き毛に赤ジャケットで、とってもお洒落。威風堂々な阿吽(あうん)の呼吸で、大明神を守っています。 飾り気のない赤山禅院、実は京都で最も古い七福神の寺なのでした。福禄寿を祀ることに因んで、福禄寿をモチーフにしたかわいいおみくじがあります。 京都神社仏閣界の異端児(?)赤山禅院。よくわかりませんが、何か”庶民の味方”という感じです。この禅院のためだけに遠路はるばる足を延ばすのは大変かもしれませんが、詩仙堂や曼殊院へ行かれる際は、このワンダーランドにも是非お立ち寄りください。

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赤信号、独りで停まると怖いです

ブラジル在住の後輩が、先週末京都へ遊びに来てくれました。  一年半ぶりの日本ということなので、ランチは和食バイキングで人気の高い、柿安三尺三寸箸(京都伊勢丹10階)にご案内。お昼時には長蛇の列でいつも諦めるのですが、その日は開店と同時に入ったので、しっかり席を確保。美味しい日本食に飢えた後輩は、二十数時間のフライトも時差ボケも、何処吹く風。シュラスカリヤで肉を食べるかのように、和食に貪りついていました。http://r.tabelog.com/kyoto/A2601/A260101/26002082/   ブラジル話の出来る友人が希少の中、ブラジルよもやま話で花が咲きました。サッカーに、音楽に、食事にと、ブラジルの話題が尽きない中、やはり彼にとって大きな関心事は、犯罪に巻き込まれない対策について。幸い彼はまだ犯罪には遭遇していないものの、ブラジルで生活する外国人ホワイトカラーは、常に格好の標的です。 かつてアメリカに住んでいた時、サンタデボコタ(コロンビア)出身の友人と、リオ(ブラジル)出身の友人が、「どちらの都市が、世界で一番危険な都市か?」という話題で、食事中に突然真面目なディベートを始めました。そして同席していた私も、審査員として急きょ二人のディベートに参加。二人の凄まじいお国自慢(?)を聞いている中、私が下した評決は、「リオは頻繁に犯罪に巻き込まれるが、命まで取られることは少ない。一方、ボコタはリオほど犯罪率は高くないが、命を取られる可能性が特出して高い」というものでした。 そんな世界で一番治安の悪い都市で育ったカリオカ(リオっ子)たちは、自然と護身術も身についています。私がリオへ遊びに行った際、カリオカの友人から真っ先に指導を受けた外出心得が、次の3点です。 1.腕時計は、安い腕時計に必ず付け替えること。 2.財布には最小限のお金を入れ、外では財布を出し入れしないこと。実際の支払いは、現金(紙幣)を小単位に分けてポケットに直接入れておき、そこから支払いをすること。もし万が一ホールドアップにあったら、素直に財布と腕時計を差し出すこと。 3.街を歩くときは、必ず右手をポケットに入れて歩くこと。そうして歩けば、ポケットに入れた右手にナイフや護身用具を握っている可能性がある私より、両手をブラブラして歩いている他の標的を犯罪者は狙うからだ、とのこと。(そう言われてローカルの歩行者を見てみると、確かに皆右手をポケットに入れていました!)  そして、極めつけは自動車の信号無視。彼らの車で夜半過ぎに街へ繰り出した際、大通り以外は赤信号を無視して走るのでした。理由を聞いて、目から鱗。深夜は信号で停車する車が一番狙われやすいので、リオの街では夜の赤信号は「徐行」の意味なのだと教えてくれました。 日本も物騒な国になりましたが、ポケットに右手を突っ込んで歩く必要性は、今のところまだ無いようです。

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五右衛門物語

お客様(Kさん)から、とてもとても嬉しいお便りを頂きました! Kさん一家の愛犬『五右衛門』さんは、来月10歳になるラブラドールレトリバー。人間の年齢でいえば、還暦を迎えるくらいでしょうか? Kさん家のアイドル五右衛門さんに異変が起きたのは、2年前の秋。元気ではしゃぎまわっていた五右衛門さんが、ある朝突然腰痛で立てなくなってしまったのでした。そして、月日を重ねるにつれ、立ち上がれない日が徐々に増えてきました。 消炎鎮痛剤の効果が、いよいよ薄れ始めた今年の夏。「五右衛門が立てなくなったらどうしよう。。。」焦るKさんは、犬の腰痛対策について必死に情報収集をするのでした。そして、腰痛の人たちの間でブレスエアーマットレスの人気が高いことを知り、ブレスエアーについて色々と調べ始めたのです。 厳しい残暑がようやく沈静化した、今年の9月中旬。切羽詰まった声の方から、私たちの会社に一本の電話が入りました。「あのー、腰痛の犬用に、ブレスエアー素材を購入したいのですが。。。」 「えっ?ワ、ワンちゃんの腰痛ですか??」 老犬の床ずれ予防用マットに対する問い合わせ対応には手慣れた私も、犬の腰痛という話は初めてのケース。どの銘柄がよいのか分からない中、人間の腰痛者からご評価頂いてる銘柄を取り敢えずご紹介させて頂きました。 ご購入頂いたものの、銘柄を選定した私自身もその効果が未知数ゆえ、発送後は五右衛門さんに喜んでもらえたかどうかが気になって仕方ありません。 商品が到着して数週間。Kさんにその後の使用感についてお尋ねするメールを、恐る恐る出しました。3日経ってもKさんからの返信が届きません。「あー、五右衛門さんにはブレスエアーを気に入ってもらえず、Kさんは高い買い物をしたと後悔されているのだろうなあ。。。」と落ち込んでいたところに届いた一通のお手製ハガキ。気持ちは一気に昇天しました。 目頭が思わず熱くなるくらい嬉しかったです。五右衛門さん、気に入ってくれてありがとう!そしてKさん、心温まるお便りありがとうございます。 それにしても五右衛門さんは、家族の温かい愛情に恵まれ、本当に幸せ者です。病気に一番効く薬は、何といっても家族からの無常の愛。齢を重ねるにつれ、五右衛門さんの体力は衰えてくるでしょう。だけど、彼のハートは、いつまでも家族と一緒の青春時代。フォーエバー21です。 ガンバレ五右衛門さん!

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